今回の選挙結果を得て、
日本国民が「国内に潜む敵を倒す」為の希望の光が見え始めたと私は感じております。
日本国民の「政府に対する不信感や怒り」が大きく1つに纏まり、日本を大きく動かしはじめていることが体感できた。
今回の選挙結果を得て、
「国内・政府に潜む日本国民の敵」は、一つずつ倒して往けばいい!
ということがわかった、国民の実践経験からの学びやな。
今回、あの「日本の癌」と呼ばれている 公明党が惨敗した。
宗教団体の態を為した「反日組織もしくは中共代理人」が日本の国政の場に侵入してきて国交省大臣の座を長年死守し、中国人優遇や日本企業つぶしとも思えることを散々やってきたことに 日本国民が「NO!」を突きつけた、と私は認識しております。
戦後ずっと日本の大手メディアは「死んで」おり、特に最近は日本軽視・媚韓・媚中が甚だしいわけですが、その分、多くの日本国民に「大手メディア(特にテレビや新聞)は日本の敵」と認知されるようになった。
このことによって日本人の多くが、今の日本の危機的状況や異常事態、「日本に救う日本人の敵」の存在に気づきはじめて動き始めているのです。
日本人が「日本に巣食う敵の存在」や「戦後に隠され続けた日本の真実」に気がつき、詳しく事実・現実を知ることで「怒りに震え立ち上がる」時が来ている。
まずは今の日本の「表裏」の実態と、改竄・隠蔽された「戦中・戦後日本の真実」を日本国民と世界に明らかにし、知らしめることが重要ですな。
嘘は一時的に大きな力を振るうが、真実は時間が経つほどに力を増し「嘘をついた邪悪」に襲い掛かることでしょう。嘘は整合性がないため、時間が経つほどに脆く崩れやすくなっていくものなのです。
日本に巣食う日本人の敵や日本人を洗脳した「嘘」を一つ一つ倒していきましょう。
1945年8月15日の玉音放送にて昭和天皇は「神国日本の不滅を固く信じ」とのお言葉を全日本国民に届けている。この後に続く御言葉を今の日本人の我々が心に刻み、先人たちの意志を受け継ぐべき。
⇓
「踏むべき人の道を外れず、揺るぎない志をしっかりと持って、必ず国のあるべき真価を広く示し、進展する世界の動静には遅れまいとする覚悟を決めなければならない」
戦後の激動の中でも「神国日本の国民」である日本人としての誇りを失わず、外道に堕ちることなく、神国日本の真の姿を取戻していく。
これが日本を守るために闘ってくれた当時の人々や英霊たちの意志を継ぐことなんじゃないだろうか。
私たちも今、日本を守る戦いの真っ只中にいる。