日本好き・日本人
この日記を書いている3月下旬…話題は
今の世の中、謎の専門家や怪しい肩書の方がメディアに溢れている気がしますが…皆さんはどう感じられていますか?
日本語のヒビキが真理の智恵に基く創りとなっていることと同じくらい重要なのが「歌文化」だと思っている私です。
わかった~「盡す」ことでどこに到達するのか、わかった~
たぶん、この2つだけで だいぶ「私」も「あなた」も「日本全体」も変ってくるはず。
日本の政治の腐敗、政治家の堕落、裏金に多様性と謳う色欲パーティー… それがバレても 悪びれることなく堂々と偉そうにできるその面の皮の厚さは一体…
日本語のヒビキの神秘構造を追いながら、やはり日本語は歌い(唄い)詠むことでその力を発揮するのだな…と思うようになった、私です。
「心を盡す」「学び盡す」…「盡す」とはどのぐらいのレベルのことをいうのでしょうか? ここがはっきり認識できないと、目的である「真理に到達」はできませんからね。
「盡す(つくす)」という言葉が示すのは「どの程度・どのレベルまでの尽力」なのか?
私の想像をはるかに超えて「腐りきってた」
真理を得るための学び、その入り口はどこにあるのか?
日本の法を司る国家機関が機能不全に陥っているように感じている日本国民は多いのではないでしょうか? 多いつーか「ほぼ全国民」だと思われる。
孟子が示す「知性=性を知る」「知天=天を知る」によって、私は「天性」という言葉の本質がやっと理解できたようです。
映画ボーン・レガシーを見ていて「今の日本社会の息苦しさ」の正体つーか原因がわかった。
遂に「盡心」の真意が明らかにされるのか。
私は「盡心」の意味が「心を深く知る」ことが本質にあることに最初違和感があった。 そこを解決に導いてくれたのが「盡力(尽力)」という言葉だったのです。
この世は歴史事実の捏造、洗脳教育に溢れていますので「自調自考」が大事。
「in the evening, pray.」を安岡先生は名言だとおっしゃっている。
真理に従い生きる、となると「一日の在り方」からして 現在の日本人(我々)は大きく違った過ごし方をしているようです。。
一日の内で最も新鮮で重要な時間は「朝」だと前に触れました。 朝が大事、朝の重要性は、すべてのことに通じるようです。
「真に生きる」「真に改変・建設を成す心ある日本人」たる為に、 「我々はどう在るべきか」の核心に迫る時が来た。
安岡先生が何故「夫婦の在り方」「家庭の在り方」を説いたのか、
ほほ~私は独身BBAですので「関係ないぜ~」と、とばそうかとも思ったのですが
「すべては ここからはじまる」、ここからはじめよう!
「馬鹿殿様」といえば私世代はど真ん中で「志村けんのバカ殿さま」なのですが、
「はじめに言葉があった」
大きな変化をもたらす「特異点」たる「機」を掴む為に!
ここでいう「事」は、全ての事を指しております。
機を掴み、大きな改築・建築を成す為には
「究極の理」を得て「機縁」に恵まれるために!