BBAの不思議な世界
ミクロなものが集まってできているわけやから 「マクロな世界」に於いても その性質は現れているはず。
旅の終わりが近づいてきたよ(;;) なんだか卒業式の日の最後の担任先生の挨拶みたいな展開に…
そういうことか、”力のことば=ロゴス” そのままやった~
急にチベットの聖地つーか「ユートピア」が出てきたぞ!?
アメンティーのホールにどうやって行き、どう中に入るのか?
あ~、えっ!? 「鍵」ってそういうこと的な…
「何!?」不思議な言い回し(表現)がなされております。
ほほ~これが「力ある ことば」ってやつかぁ 音の響きが大事なんだろうか、それとも言葉に込められた意志が大事なんやろうか?
チャンネル…意味なんだっけ?
最近見つけた、非常に興味深い「不思議な体験談」 あの「ヴォイニッチ手稿が読める男」が見た世界は重なり合う日本の一界だったのか!?
「同朋」かと思いきや、「同胞」だった。 同胞…(‘~‘)
「1」の秘密、「一なる者」の秘密…日本語の示す「一」の方が しっかり芯を真を捉えているような気がしてきたので「一の秘密」で
知らなかった…「4」ってそんな凄い力を示していたのか。
「心」も三重体なのか!?
人間を成す三本性の1つ「アストラル」とは何ぞや? オアスペによると神が創造した最初の人類が「アス」というらいいが
よーし、シュレーディンガー方程式の続きいくぞ~
すげ~大事な「ことば」を忘れてた!
まずは「人間の構造」としたが「三本性」としたほうが良かったかな?
我々がなぜ創造されたのか? その存在理由・目的がサクッと明かされております。
トートが示す「光の道」と「古神道」が綺麗に繋がった(;;)
警告を終えると、トートは「我が子ら」を鼓舞するように 『さあ、出で行け!』と力強く叫んでいます。
どうやらトートの言葉に「今」耳を傾けている「(ケームの)子ら」というのは 地上における人々の”導き手”の任務を負っているらしく
何、既に我々はその鍵を持っている(伝授された)のか?!
秘密教団というよりは秘密結社(association)のことだろうなぁと 私が勝手に解釈したのさ~
やっぱり~そこに秘密があるじゃんッ 私の勘はあってた~
思わぬところで、安岡正篤先生が説く「知命・立命」の実践に触れられた。 まさかトートの「立命」の瞬間(?)に立ち会えるとは…
アメンティーがあって、アルル(アアル)があって、 ウナルの(上空~地中)神殿があって、更に8つの領域かぁ…
「原初の混沌」…「暗黒の海」…大深淵…ヌン
まさに「核心」ですな。 では、心して進んでいきましょう。
「あああ!」そういうことかぁ…と自分なりに 1と2の主の所在がわかったかも。