BBAの不思議な世界
35首のまとめ後に、ハヤアキツ マノヒコヒメに関連した 「最近見つけた気になる体験談」話に繋がっていきます。
たぶん、さらっとですがトートが「因果の法則」につて語った。 高濃度に圧縮された智恵のロゴスをきちんと解読できずにいる私です。
ハヤアキツ(水戸の神)の2柱は「マノ ヒコとヒメ」だったのか!?ゆっくりと見ていこう。
「なんでかな?」ってずーーーーっと疑問に思っていた事が トートの言葉により謎が解け始めた感じっす。
「オホ」に次ぐ「オホ」の応酬! 「オホワタツミ」「オホヤマツミ」~「オホ」は日本神話から見ても 重要な音の響きを持っているようです。
これまでの教えは何やったんや~って一瞬ズッコケましたが どうやら「我が智恵 第二層」へ入っていくようです。
どんどん行くよ~♪
これはトートの言葉を聞くだいぶ前から 私も気づいてたことだよ。
トートの言葉の中で私的に強い衝撃を受けた部分が「こちら」です。
今までの智恵の道の示し方が緩やかで現実的で実践的だったのに対し 急に「神秘の智恵~本線」へ入っていくトート…急すぎじゃね!?
ネット社会になって、よりエメラルドタブレットに刻まれた トートの教えが有効になってきている気が…
「まとまりました!」やっと(^^; 私なりのカタカムナ第34首の示しの理解をサクッと図解まとめ!
なるほどなぁ…確かに。 当たり前のようで、見落としがちだったりするわな(‘~‘)
トワチカを解読する為に「フタヤ」が必要なので まとめて一気に解読を
どんどん進んでいこう~♪
今に通じる大事な教えが…エメラルド板に既に刻まれていたのか… 「人のサガ」って変わらないものですね~古代からまったく変わっていないわけね。
「オホ タマル」なんのことでしょう? 第34首の解読のつづきへまいろう☆
そんなことが…本当にあるのか… どうやって消えたんや!? 2時間ドラマよりもサスペンス!!
1回目に読んだ時は「はやく秘密にされてる諸神秘の智恵を教えてくれよ」 と思って読み飛ばしていたところですが、 実は深イイことが語られていたことに後から気が付きました。。
第34首で最も注目してほしい一節が「シマカサネ」の処なんです~ 「シマ」に注目です!(第37首までずっと注目し続けて欲しい言葉です)
これができれば、とりあえずOK!的な奥儀なのかも… 単純に見えて深いのです。
イヤシロがいっぱい出てくるぜ~ イヤシロチに続きまして~イヤシロ・スベやて~
今回の「教え」は手厳しい内容になっております。 はじめこのトートの言葉を聞いた時「えっ!?」ってなった私です。
「カニキビコ」の興奮冷めやらぬままに「アキツノ」へ続くよ~
ここの部分は、ちょっとわかりずらいので 私はたぶん半分くらいしかトートの意図を理解できていない(‘~‘) もしかしたら半分もいってないかも…
第34首で頭を抱えた難解部分が「タニキビコ」です。 現代日本語からのイメージがほぼ「ゼロ」でした。 感じもつかめんかったわぁ…
隠されし諸秘密に通じる「神秘の智恵」に行く前に 生きる為の基礎的な智恵をまずは教えてくれているようです。
佐渡はイヤシロチなのか!? 佐渡=王=大和…なんてな(‘~‘)
最近のトートの教えの中で一番なんか「スカッと」な話や~ マジでそうあってほしいぜ~
よーし、どんどん行くぞ~ 神様のことを「柱」で数えるじゃないっすか、 この柱って云う字を見ていると…アメンティーの「7人の主」