BBAの不思議な世界
我々は何代目の人類なのでしょう? 本当に「火の鳥」が描くように巨大な滅びと再生の螺旋ループにあるのか?
「夜の暗黒」も「休息」と思えばそう悪くはない… つーか、寧ろ ありがたくも思えるけどね。
あなたは「自分」を何と捉えていますか? 私が「あなたは何ものですか?」と質問したら、即座に何とこたえますか?
「運命」とは何か?何の為に機能しているのか? そんなことがトートより語られております。
「未来は固定化された不動のものではなく…」といいつつ これから先、人類に起こることを語りはじめるトート。
術(すべ、じゅつ)…これは能力に繋がるだろうか?
そういうコトか、予言の鍵☆
何!? 私が存在化させたのか、今 私の目の前にあること(現象世界)って…
だんだんとトートが語り示す「こと」がわかるようになってきた(かも)
古代の神話たちが示す「太陽」って、別界の太陽のことなのかぁ 私が見てる「太陽系の物質的太陽」はそのウツシか、分霊なのか。
また「光から目を逸らすな」とか「智恵を得んと努力を続けろ」とかいうんでしょ、って思って聞いていたら、最後に重要な教えが放られてた!
もしかして、「パート3」 智恵が本体(本質)で人間が媒体だったりする!?
もしかして、もしかして…「パート2」
もしかして、もしかして…
主たちはアメンティーのホールに坐し「何をしているのか?」 主たちの使命が明かされます。
主も「例え話」するんか~なんか親近感湧く
そうすることで見えてくるものとは?
今回は「アマノミナカヌシ」ではなく意図的に「アメノミナカヌシ」としました。主たちの正体がだんだんとはっきり見えてきたぞ。
今回はどちかっていうと「日本の智恵」多めなので マジで私の”日本人の血”が騒ぎまくっている状態っす。
そういうことなのか、「上位」と「下位」の違いって
この世界=この宇宙の構造の「中心」には何がある?
宇宙の諸サイクルに上位と下位があるのはわかったが それは優劣ではなく、役割によるという…では何が違ってどういう関係にあるのか?
これは「なぜ諸宇宙サイクルに分かれているか?」にも通じる話になっております。
9の主の話は続く…
第65首は私的に「日本語」で色々気になっていた事と 急に共鳴し始めたようなウタで、解読にとても体力を要した一首なのです。
トートは度々(定期的に?)アメンティーのホールに行き 主たちから智恵と光を享受しているようです。
増えた…急に1人主が増えた…そんなことあるんか!?
諸宇宙サイクルの神秘の核かも
「ここまで教えてくれるのか!?」とトートが惜しみなく智恵を与えてくれる姿に 信頼と感動がこみあげてくるぜ~