BBAの不思議な世界
ミクロの現象だと思われていたボース・アインシュタイン凝縮…なんと! マクロの世界でも現象として我々も見ることができるそうです~
何!? ミクロの物質については分岐後に再統合の可能性があるだと⁉ (なんでミクロの物質限定なのさ~)
天才数学者によりシュレーディンガー方程式が示す「波(物質波)の性質」では、「波の収縮は起こりえない」ということが検証された。
天才数学者ノイマンにより、シュレーディンガー方程式からは「波(物質波)の収縮」という現象の発生は導けず、理論上不可能ということが証明された。
ざっくりと「位置と運動量は同時に確定できない」という解釈で、 先を急ごうと思っていたら~もっと深刻な「曖昧さ=不確定性」だった~
合気の祖・植芝盛平が説く「むすび(産霊)の合気」とは違いますが、
ミクロなものが集まってできているわけやから 「マクロな世界」に於いても その性質は現れているはず。
旅の終わりが近づいてきたよ(;;) なんだか卒業式の日の最後の担任先生の挨拶みたいな展開に…
そういうことか、”力のことば=ロゴス” そのままやった~
急にチベットの聖地つーか「ユートピア」が出てきたぞ!?
アメンティーのホールにどうやって行き、どう中に入るのか?
あ~、えっ!? 「鍵」ってそういうこと的な…
「何!?」不思議な言い回し(表現)がなされております。
ほほ~これが「力ある ことば」ってやつかぁ 音の響きが大事なんだろうか、それとも言葉に込められた意志が大事なんやろうか?
チャンネル…意味なんだっけ?
最近見つけた、非常に興味深い「不思議な体験談」 あの「ヴォイニッチ手稿が読める男」が見た世界は重なり合う日本の一界だったのか!?
「同朋」かと思いきや、「同胞」だった。 同胞…(‘~‘)
「1」の秘密、「一なる者」の秘密…日本語の示す「一」の方が しっかり芯を真を捉えているような気がしてきたので「一の秘密」で
知らなかった…「4」ってそんな凄い力を示していたのか。
「心」も三重体なのか!?
人間を成す三本性の1つ「アストラル」とは何ぞや? オアスペによると神が創造した最初の人類が「アス」というらいいが
よーし、シュレーディンガー方程式の続きいくぞ~
すげ~大事な「ことば」を忘れてた!
まずは「人間の構造」としたが「三本性」としたほうが良かったかな?
我々がなぜ創造されたのか? その存在理由・目的がサクッと明かされております。
トートが示す「光の道」と「古神道」が綺麗に繋がった(;;)
警告を終えると、トートは「我が子ら」を鼓舞するように 『さあ、出で行け!』と力強く叫んでいます。
どうやらトートの言葉に「今」耳を傾けている「(ケームの)子ら」というのは 地上における人々の”導き手”の任務を負っているらしく
何、既に我々はその鍵を持っている(伝授された)のか?!
秘密教団というよりは秘密結社(association)のことだろうなぁと 私が勝手に解釈したのさ~