ほほ~これが「力ある ことば」ってやつかぁ
音の響きが大事なんだろうか、それとも言葉に込められた意志が大事なんやろうか?
我々を地球上にと拘束する「時間ー空間の束縛」
加えて「顕在の界に束縛する振動波の膜」があるという。
この幾重にも重なる束縛によって
「奴隷状態」にある我々はどうしたら解放されるのか?
その解脱への鍵は「人の内に存す」とトートは語る。
自分の内にある自由への鍵を見つけたら「こうしろ!」という教えが
↓
その「ことば」というのは、ある6音のヒビキなのですが
興味がある方はご自身のエメラルドタブレットの旅でゲットしてね~
(※トートが勝手に公開するな、いうてたんで)
この秘密の鍵なる「ことば」を唱えると
『日の半分の暫時(6時間)地球界の障壁を自由に通過できるようになる』
ので、上界の者らを見て彼らを深く知ることで更に「上へ上へ」と行き
「最高の世界」にまで通過できるそうだよ。
束縛の壁を超えるには「高エネルギー態」に成らねばならないのかと思いきや、
呪文があればとっぱできるんか~い(*_*)
「ことば」というのもカムの根源力の変遷なんすかね。
根源の無限エネルギーが「音の響き(周波数)」に変換されたものか?
日本語の「あいうえお~ん」の48音というのは
それぞれに古事記に登場する神の力が宿っており
それぞれの音は恒星や太陽系の星と同じ周波数をもっているんだそうです。
日本語を「ウタのヒビキ」にして発する時
トートが伝授してくれる「力ある ことば」と同じ作用をもつのではないでしょうか?
和歌の創作意欲高まっている私です。