2019-01-01から1年間の記事一覧
2020年も美味しいお酒をたくさん飲めますように・・・お願いとみせかけて~ 2020年もたくさん酒飲みます!宣言☆
曖昧さを嫌うシェルドン博士の言葉やで~☆ 抽象的な質問された時に「もっと具体的に」って使ってたよ。
スーパーやコンビニでの「安うまワインハンター」酒のみBBA私です。 今回はW金賞受賞のスパークリングワインが498円(税別)つーんで買ってみた。
ゲームで圧勝したり、何かで圧勝した時に 相手がそこそこ親しい場合に使ってみよう!
見てくれよ、このおしゃれなラベル・・ おしゃれな外見に薄っぺらい中身・・じゃないんだぜ! 個性はあるけどちゃんと旨いっ
日本の社会がどんどんイライラ・ぎすぎすしており 「拝金主義の敗者が向かう次の煩悩は『差別』」ということで ちょっとの差を見つけては差別し、 相手を攻撃したり下に見て優越感に浸るようになる・・・んだとか
単なる酒好き・酒なら何でも飲む私です。 ワインの中では「赤」はクセ強めのモノが多く腰が引けるジャンルです。 ですが、わかりやすく旨い赤ワインは好きなのだ! ロイカもわかりやすく美味しい赤ワインです。
お題「最近見た映画」 深夜の映画枠サタシネで「ネバーエンディングストーリー」の文字を見つけ 小躍りした私です☆ 来たよ!子供の頃見以来今も好きな映画さぁ アトレーユが超かっこよくて、ファルコンが甘顔の龍でさぁ 大人になって観てもやっぱり面白いっ…
※グランド・ツアー3#10より メイとリチャードがすげー対決をやってる!!! 車にまったく興味なかった私でもこの2台の車の名前も凄さも知ってるよ。 これ・・・本物ですよ。
お題「最近見た映画」 美女になった猫のミヌースがめっちゃ可愛いの! 街の猫仲間がみんな可愛いの! 街も全部が素敵なセンスで溢れとる・・飛び出す絵本みたいな映画です。
この火炎放射器付ドローンと爆竹つけた車での鬼ごっこ めちゃくちゃ面白かったです! 火炎放射器の威力が半端ないっす
こちらもハワード先生がよくいうセリフ。 ハワード先生は自称経験豊富なので何でも「僕も経験あるよ」と。 意味的には「僕も経験あるから、わかるよ」って感じね。
私のお気に入り「ベートーヴェンの第三楽章シリーズ」 なぜこうも第三楽章が私の心を掴むのか? コードとしての楽譜や音楽もひときわ美しいのですが そこに込められている情報を視覚化・デザイン化すると数学が見える謎
このポスターイメージよりも格段に面白い映画です。 注意しないと自分が「今の現実」と思うポジションがズレまくるよ。 長年人の命を奪い続けてきた鏡に挑む強気の姉が美しく刺激的す。
ハワードが失恋(?)したレナードに言ったセリフ ドラマの中ではホントに「愛のマラソン」を走り続けた人が 相手の愛を勝ち取っている・・・さすがハワード先生やで!
リチャードが今回真面目に紹介してくれた「ジム・クラーク」 未だに破られていない優勝回数記録を持ち、世界に愛された 伝説のレースドライバーです。 この人がホントに凄いんですよ!
なかなかのガツンと日本酒です。 仕事でついた働く筋肉の男前って感じの酒です。 今日は頑張ったぜ~という日の晩酌にどうぞ ※頑張らない私でも美味しかったのでがんばったらうまさ倍増です
※グランド・ツアー3#5より ランボルギーニのオフロード4WDに乗ってジェレミーが雪と氷の自然に挑む企画で 4WDポルシェ911と対決がめっちゃワクワクしました~ ポルシェを運転しているのは女性ドライバーだよ!
※グランド・ツアー3 #5より なんで日産ジュークの複眼顔は散々バカにされてるのに この複眼顔はメイやマクラーレンの設計者に気に入られたのか???
しっかりした芯のある味のする日本酒だぞ~ 生酒だから? いや米の味がドカン!とくるからこの酒の個性でしょう。
海外人気ドラマ「ビックバンセオリー」より オンラインゲームの中でみんなを裏切ったシェルドン対してレナードが言ったセリフ。 この拝金主義な世知辛い世の中を生きていくには覚えておきたいセリフ??
さて、先ほどの続きです。 ベートベンの月光第三楽章をデザイン的視覚的に見ることができたことにより 「なんて数学的で、美しいんだ!と思ったと同時に 「この人、ヤバい!」って人も見つけた。それがパガニーニさ。
ベートーベンのピアノソナタ月光第三楽章が好きで 私のイメージそのままの断トツ推し奏者はValentina Lisastsaで 次に私の中のこの曲のイメージとちょっと違うんだけと 惹かれるのがマレイの演奏だった。 この2人以外に心を許しちゃう月光第三楽章に出会った…
※グランド・ツアー3#4より普通のシロンが200万ポンドで、18kg軽くしたら230万ポンドになる・・ 1ポンド145円計算で30万ポンド=4350万円!!!! まだまだ車素人なのでこの辺の価値観がまったくわからん。
英語触れるとつくづく思う「言いきる」という攻めの姿勢の大切さ。 弱気も卑屈もアカーン!! ということでこのフレーズをどんどん使っていこうじゃないか。
お題「最近見た映画」 これはデンマークで地雷撤去作業を強いられたドイツ少年兵たちの実話を 元に描かれた作品ですが、「国政や大人たちの犠牲になる子供達」という点では 今の日本もまさにこの少年達のような状況にいるのでは?
シリーズも⑪となりました。 日本社会がどうしてイライラ化加速しているのか? だんだんその原因がわかってきたので、その大元である 「世界を拝金主義化している人たち」の動きと手法を見ておこう。
使える時がきたぁ声を大にして叫びたい 『Great, Caesar's Ghost!』(やっと使う機会が・・) あの軍事自動小銃AK-47をつくっているカラシニコフが電気自動車をつくったと聞き わくわくしてその車の姿を見たら・・・ビックリしてこの英語が飛び出た私です。
「,」のタンギング重要!できるだけ速いテンポで言っみよう~ この質問をすると必ず相手に「What's wrong with you?」って言われるけど その応じ手もハワード先生は完璧なのだ!
アメリカやカナダではピックアップトラックが人気 ということを小耳にはさんだ私です。