【独女の英会話レッスン】
無茶苦茶なことを言ったり、意見を押し付けたり 何だかんだで理不尽に言い過ぎたってときに使えるフレーズ
「州法にも店のポリシーにも反する」と ド正論で反論されたペニーですが、 彼女の返しが更にすごくて(^^;
天才オタク青年シェルドンvs金髪ギャル ペニーの ガチ・ケンカ勃発! とんでもない(くだらない)やり合いの中
ペニーの反撃がはじまるよ~ 前日の「3ストライク」からの「追放」…『やられたら、やりかえす』 骨のある女ペニーがいく!
遂にシェルドンvsペニーのガチ喧嘩がはじまる…
「すぐにきます」って意味なんで他にも使い勝手良さそうじゃない!?
こんなにも臨機応変に対応してくれるのか…ファミレスとかチェーン店でも。 これがアメリカの「普通」みたいです。日本も同じ?
本能のまま、欲望のままに、自分が持つ知識と技術とコネを使いまくるハワード… 呆れるレナード&シェルドン軍にも負けないハワードですが…
ハワードの強さを見た! 強い心で信念を貫く姿、凄いっす。
シェルドンの反論ポイント…面白い。 相手の発言の気になった部分を的確に刺し、崩しにいくんやね~
「そこへ行くのは無理だ」「そこへの到達は不可能だ」と言われたら ハワードの言葉を参考に「偉人の偉業」を盾に言い返そう!
うん、うん、私も何となく 「近づくことも厳しいんじゃないか」って思った。
自分が持つ「知識×技術」(=能力)を 美女を求めとんでもない事に使うハワード&ラージに向かって 嘆きのレナードが言った言葉
能力つーか「持てる知識と技術の使い方」っす。 ハワードとラージが凄い!
気休め~慰めっぽい言葉に対して この勢いで「Yeah, you do that.」で返せるペニー…憧れるわぁ。
さっき「正式に仲間」って言われたのに なぜかもう「追放」されてる!?
オタク青年vsギャルの本気のケンカが始まろうとしている… どっちも「強い」のでこの戦いは…長くなりそうだ。
オタク青年4人組から「君は正式に仲間だ」といわれ 驚いたペニーですが、この返しの切れ味…さすがです。
勝手にシェルドンから「僕達のグループの一員になったんだから…」と言われ 驚きを隠せないペニー(^^;)
特別扱いっていうか「遠慮はしない」って感じの宣告です。
こだわりの強い天才オタク青年シェルドンvs金髪ギャル ペニー この二人の戦い(ガチ喧嘩)が始まろうとしている。。
実際は「仏の顔も2度まで、3度目はアウト」ってルールですけどね~
ペニーの「I'm sorry.」に「I'm sorry.」で返したシェルドンに 注目し続ける私です。 美女の「ごめんなさい」に対し「残念だが、許されない」って言えちゃうの凄い!
まー「あなたの茶番につき合ってあげる」ってニュアンスっす。
あ! これは…映画ワーキングガールでも聞いたフレーズや~ 映画の方は「4ストライク目は無いわよ」だったけど
華麗なる「I'm sorry.」返しの場面見て 驚き100%な私です。
緊急連絡、緊急連絡~って時にどうぞ(^^;
やはり、レナードは従ってるフリして 征しているのかもしれない…。 そんな気がする、この発言をシェルドンに言わせた彼の力量!
え!?×え!? まず、無知な私はこのフレーズを「まずは行動を」って誤解しちまったし。
ルームシェアの流儀「毎週行なわれるルームメイト会議」に 驚きを隠せない私です。週一かぁ…思ったより頻度高いなぁ。