「州法にも店のポリシーにも反する」と
ド正論で反論されたペニーですが、
彼女の返しが更にすごくて(^^;
英会話はリズム大事!
そんなことも肌で感じ、学べる
おすすめ海外ドラマ
↓
シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2のこちらから
ペニーの反論ターン!
↓
Yeah, no,
There's a new policy: No shose, no shirt, no Sheldon.
(今の新しい店の方針は Noシューズ、Noシャツ、No シェルドンよ!)
ここで「???」と思った方へ
私もです(^^;
最後の「シェルドン禁止」は何となくわかったのですが
「シューズはダメ、シャツもダメ」が意味わからんかった。
調べた結果、この言葉の改造らしい
↓
「No shoes, no shirt, no Service」
(裸足の人、裸の人にはサービスを提供しません!)
って店側の注意書きフレーズらしい。
なるほどねφ(..)メモメモ
英語はリズムや~
テンポよく 3節唱えると…俳句のリズムに近いのか?
(つづく)