「フランク」に似た話かと思ったけど、ちょっと違った！

カム・アマ・満ち、路、未知、充ち（？－？）

なるほど、「水素原子」について”これまでにわかっていること”をまとめると確かにボーアの提案した原子モデルになるのも納得（‘～‘）

生命とは「揺れ動く天秤」のようなものなのだろうか？

第70首は折り返し、いったり来たりで忙しい（‘～‘）

この映画を見終えて、登場人物の中で何人が「善人」だと思いましたか？ 見る人によって善人：悪人の比率がまったく変わってくるかもしれません。

どんどん先に進んでいっちゃうスパルタ・トート、必死についていこう～

「アナ・ユツ」で先に区切ったのは、最初「チハ ウツシ ワタツミ」で1つの纏まりだとおもったからで「アナウツシ ワタツミ」と呼応してる、と思ってたから（‘～‘）

私は、このボーアの閃き＋大胆な考案がめっちゃ好きです。 こういった発想できる人になりてぇーっす。

すべては同じ基礎構造でできているのだ。 「ハジマリ」が一緒だからね。

私は「アナ・露」ではないかと悩んでおりました。

間違ってみたけど、めっちゃ面白かった!! ポンコツに見えて鋭利なメンバー揃いにいいチームや～

去り際に怒濤の教えトート学院開幕だよ～ ハードモードで飛ばしていくよ～

ワタツミって1つ1つが「アナ」がウツシされた状態なのか!!

もうね、しつこさが半端ねぇのよ。 これがプロのコロ●屋かぁ～、その執念を他に向ければ…

ここからのトート学院の教えは急に難易度上がります。生きながら死に、死にながら生きる??

この世のすべて＝アラユルモノはこうして生まれる、らしい。

マルマ・ヨガの本を読んでいたら、 インドのヨガの達人ともなると意思を向ければ自在に排便できるらしい。

「わしは今からアメンティーへ帰るよ」と言ってから、 急ハンドルきっての『重要な教え』の怒涛のラッシュがはじまるよ～

やっと「ヨミツ」の意味がわかってきた!!

よし、では「寄り道」の続きへ

2001年の映画らしいが印象的にはもっと古めかしい感じ… でも、その分なんだかリアルさが増している。

「ハヤウツシ」された『ワタツミ』なるほど ワタツミが生命質のハジマリなのか!?

数学者と一緒に遺跡を巡り、そこに描かれている模様の関係式を教えて欲しい。 そんな願いを胸に、今日はバルマーの思考を覗いていくよ～

超スカッとくる～、超かっこいい復讐の母・女神現る！

「ハヤ」が見えてきたぞ！

どうなってるんだ、今度は「気体が放つ光の線スペクトル」だと⁉ なんで皆、光に夢中なんや!? トートも光を目指せって云うてたしなぁ…

トートが地上を去る前に「ケームの子ら」にある任務を命じている。 任務？責務といったほうが正しいかも。

どんどん「日本語の神秘」に夢中になっていくぜ～ 音の響きを大事に想い始めている私です。

ボーアには素敵な友人がいるんだなぁ（羨ましいぜ～）