去り際に怒濤の教えトート学院開幕だよ～
ハードモードで飛ばしていくよ～
トートが何をいわんとしているか見えやすいかも（？）
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「アメンティーのホールに輝ける生命の花」についての学びがはじまる☆
古代から偉大な賢者たちはなんだかんだで皆このことを指摘し続けてきた気がする話や
心の奥深く・心の内奥に「すべての答えがある」わけですな。
トートはその「心の内奥に隠された秘密」についてこう述べております。
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この世界の生成・創造の根源たる秘密がそこにある、
生と死の法則（構造～設計図）がそこにある、のかぁ。
なんで「秘密」にされてて、なんで「内奥に隠されて」いるんだろう？
「開示」する為としか思えないのは私だけか??
”求めよ、さらば与えられん”とはこの「深く隠されし秘密」の事なのかもしれません。
心の内奥にある「アマノミナカヌシ」はアカシックレコードでもあるのか？
この辺の話しとリンクすることを
インドの秘境の山奥で岩の上に座り続け悟った方がおります。
この1冊を読むと、トートの云わんとしていることの核心に近づけるかも。
（つづく）
