2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
植芝盛平氏が説く「合気道」は、私がイメージしていたような「護身術」でもなければ「戦闘のための体術」でもないってことがはっきりと見えてきました。
造化三神の特別具合に驚いて、私は今まで「ウマシアシカビヒコヂ神」を甘くみていた。(※たいして気に留めていなかった)
何!? ミクロの物質については分岐後に再統合の可能性があるだと⁉ (なんでミクロの物質限定なのさ~)
この世界の「響き=ヒビキ」と「言霊」×気体のむすびまで話が進んできましたので~
造化三神が身を隠し、次に登場したのが「第四の神」 私はこの神が非常に重要な事を示していたということにやっと気付いた。
たった一人で地獄と化した「ホワイトハウス」に乗り込んでいく、ジャック・バウアー風なジェラルド・バトラーの有能戦士っぷりが爆発している映画っす。
虚空蔵求聞持法により空海が感得した「この世界の響き」とは何か?
イボコロリ使用初日にして、足裏のタコの中央部がベロンと取れたので~油断してた。
これは…彼が機長でなくとも「あの事故」は起きていたのか?を考えずにはいられない、そんな映画です。
ここから「分岐後の世界」について注目すべきことが明らかになります。
造化三神は現れて、すぐに姿を消してしまった…(何故⁉)
この映画タイトルは「…」までを含む、ということに今、気付いた私です。
多世界解釈で一番の おもしろポイントではなかろうか?
第二・第三の神の出現に迫る。
ニコラスケイジがニコラスケイジ感をグッと抑えて 現実(にあった話)に向き合ってくれています。
エベレットのパラレルワールド論から次は「多世界解釈」へ進んでいくよ~
遂に本文にはいるぞ~ 天地創成(天地開闢)から古事記ははじまっている。
わりとこのジャケ(ポスター)デザイン嫌いじゃない、私です。
分岐により分かれた「別の世界(宇宙)の私」と私は会うことができるのか? 「パラレルワールド(並行宇宙)論」はこの問いに何とこたえてくれるのか?
では、古事記序文の解読のラストへ~
リーがきた~(それだけでめっちゃ嬉しい!)
エベレットの「パラレルワールド論」をまた「スッキリ」理解できておりませんので、更に詳しく見てゆきます。
超越境界体験をした「空海」が聴いた「五大の響き」、 これが「上代日本語」の造りと同じことを示しているようなのです。
「氏姓」で苗字・姓(家名)のことだと漠然と認識していた、私です。 でも、どうやら それぞれに大事な意味が込められているようなのです。
空海に虚空蔵求聞持法の秘術を教えたのは誰か?「一人の沙門(修行僧)」とされている。
古事記序文の解読をしていて「邦」と云う字に込められた、 先人たちの意図にやっと気付けた気がする私です。
面白いぜ~歳を重ねた二人が映画・役の枠を超えて「本物」のこいつ等にしか見えん!
シュナイターと盛平の越境界体験に続きまして~空海が修行の末に到達した「超越体験」を覗いていきます~
「聖・ひじり」に次ぐ重要な言葉ではないか!?と思うものを見つけた。
天才数学者によりシュレーディンガー方程式が示す「波(物質波)の性質」では、「波の収縮は起こりえない」ということが検証された。