2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
段々と「カタカムナ」人の感覚に慣れつつある私です。 カタカムナ以外も追っていることがあり、 ブログにφ(..)メモメモを残したいのに間に合わない…(そんな無能の日々を送る)
タイトルに不安を感じつつも、見てみたら「王道」のスカッと映画だった。 難病少年と母の演出も「やるな、脚本家!」って感じに観られました~
「不思議体験談」徘徊中に マンデラ効果のまとめブログに出くわし 「どれどれ…」と興味本位に読みはじめたら
イライラした状況の中、更に買い物バッグを落として中をぶちまけてしまうペニー さらに袋に詰め直して持ち上げると、紙袋の底が抜けてしまい…(踏んだり蹴ったり)
ボジョレーとかバブルの遺産で今やだれも騒いでないけど こちらのワイン、想像以上にとても美味しかったよ~☆ 渋くな~い、赤ワインなので「重く渋い赤ワイン苦手」って方にもおすすめです。
造化三神の御名に続いて、「オノコロシマ」が登場したよ! オノコロシマが示す意味とは?
この映画を何の気なしにみながら 「トータル・リコール」なんかも思いだしつつやっとピンときた! シュワちゃんが未来モノの映画で活躍してた理由がわかったよ(‘v‘)
アニメ版の最終話であり「未来編の完結」それがこの回です~ 凄い内容がギュギュと詰まっていて、見てる私の脳内処理が追いつきません…
まー食べちゃったものはもう仕方がないので 「いい方に考えよう」ってのは納得(かな?)
カタカムナ第10首にも造化三神の名が 天地開闢における「登場順」に歌われております~ このことが示す意味とは!?
斬られたことに気が付かないくらいの「切れ味」の辛口ワインです~ ちょっとびっくりしたぜ~
未来編だけ、色合いが違うのさ~ 壮大過ぎる「未来編」がアニメ版だとギュギュっと2話に(><)
すごくないっすか?! シェルドンはただただトンチンカンに 彼女が嘆くたびに「解説・説明」をしていただけなのに
カタカムナの解読にかなりエネルギーを消耗している私です。 凄い短い文章(ってか歌)なのに、読み解くの大変なの。 でも、日本語の音が持つ響きと意味(=構造)に感動できるよ~
だいぶ前(約1か月前)になりますが コンビニスイーツをたくさんお土産に頂いたので 1日1個づつ食べてました~
太陽編も「その四」でラストです~ アニメ版では21世紀部分をバッサリカットし、 7世紀の「壬申の乱」を基に”政治と宗教”が描かれております~
私は不思議とこの二人のまったくかみ合ってい無いようで 心地いいテンポで進んでいく会話が好きである。 シェルドンの相手の言葉を表面通りに受け取り「説明」で返していくのも好きだ
第9首も最後の一節です~ 前にある「カタカムナ」からの繋がりで読むと意味をとりやすいかも!?
「趣味で」推測者活動をしているらしいA氏⁉ では、そんな彼がわざわざ多数のルートに出向いて情報収集する目的とは?
今回は「カタカムナ」で日本語の一音一音の示す意味を 知ってるとかなり熱い回です!!
感情的な彼女と説明・解説好き理系男のコンビ お互いに相手の空気をよまない会話がそれなりに上手く機能している そしてなんだかんだ言って、状況を前進させていっているではないか!?
良し、先へ進もう~ 日本の神様について調べ始めていたので、カタカムナの解読の面白さ倍増だぜ~
「ある者の1つの決断」にかかっているという 『これから起きる大きな未来分岐』について ほぼ受け身の我々にそれを警告してくれる意図はなんだろう?
その二は「宗教と政治」の関わりによる「人々の分断、闘い」の色が 濃くなってまいります…
問題の確信に迫る質問をする男…形式ばった表現だが 「なんでそんなドジを⁉」というよりはとても紳士的だ…
第五神・天之常立神に続きまして~ すぐに「クニトコタチ」と唄に登場してきます~♪ 天地開闢における第六神:国之常立神のその御名の音の響きにはどんな意味が⁉
「近々起きる大きな未来分岐」で示された4つのルートのうち 人為的な大変動を起こす②と③のルートの関する補足が… やはりどちらも陰陽あって、希望と絶望、期待と恐怖が入り混じった内容です。
太陽編のテーマは「宗教と神と政治」です。 手塚先生の攻めの姿勢に圧倒されます。
私はこの二人のこの感じの会話と関係がとても好きである。 車のキーをアパートのドアの鍵穴に挿して激しくガチャガチャし続け 「鍵が抜けない!」と叫ぶ彼女に、シェルドンの反応は
カタカムナの解読も「第9首」でございます。 ここで、日本の神話における第五神 天之常立神の御名が登場しているのです~