2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
だんだんと未来分岐警告を発するA氏の正体が気になってくる。 未来人なのか?それともパラレルワールドを意図的に移動できる特殊な人なのか?
異形編を見て、手塚先生が「多元宇宙」や「閉じた時空間」の 存在の可能性を描いていることにジーンときた(個人的な感動)
むしゃくしゃした時の一言 何もかもがうまくいかない時の感情を吐きすフレーズ
天地開闢に登場する第四の神(別天津神:ウマシアシカヒビコヂ神)が登場する カタカムナ第8首の内容が【Semiotics】で追っている「4」の示しと似ている!!
2014年に語られた「近いうちに大きな未来分岐が起こる」という警告 「いつ」起きるかという部分でグッと信憑性が増してきたので 色々と興味をもってA氏の話に耳を傾け始めた私です。
はじめてその姿とその名を知ったときから「ロビタ」が ドラえもんの「のび太」とリンクしてしまってしょうがないんだよ。
シェルドンの凄いところは、相手の心をまったく詮索しないので 素直に言葉を受け取り、あっさりした対応ができるところ
「~オカシ」の表現きた~ でもカタカムナでの「オカシ」の意味は…
未来分岐なのに、”いつ起きたのか?”となっているのは この未来分岐警告(予言)が書き込まれたのが2014年で 発言者A氏によれば、2021年11月現在は「大きな未来分岐後の世界」になるからです。
アニメ版では「黎明編」⇒「復活編」という流れになっております~ 手塚先生の思考に近づくには漫画連載時の流れをたどる方がいいかも。
アメリカのドラマの脚本にうなった第3話、 このシーンも重要な意味を持っておりました。 素晴らしき伏線と暗示なのだ!
第四神の御名の後には「トコロ」「トキ」について語られております~ 超古代日本人(仮)にとって「時と場(時間と空間)」は どんな認識だったのでしょうか?
カタカムナで重要な意味を成す言葉を 御名に持つ神を先に紹介しております~ 今回は山の神のトップ!オオヤマヅミ神の酒神としての顔を紹介したいっ
「自分はどうすべきか?」 基本的には自分の良心に従えばいいと思いますが 時には「感情に従うべき」ってこともあるよね。
困っていそうな人、トラブル中の人に遭遇した時に どう声を掛かようか?って時に使える表現見つけたぞ~
第8首は天地開闢における第四の神の御名が登場!「ウマシ タカカム アシカヒビコ」 何気に「タカ・カム」部分は第二・第三の神の御名だったりして…
「説明が必要で、詳しいことは語れない」と濁されていた第4ルートに チラッと「あいつの影」が…
普段は「街を知る」をメインにBBAガイドしてますが 「行ってみたい温泉宿」では「その宿で過ごす時間」が旅の目的でございます~
こうやっていうのかぁφ(..)メモメモ 略語いっぱい使いそうだよなぁ~
第7首で天地開闢の造化三神が一斉に登場! その後、第8首では第四神の御名と「時間と空間」の悟りが説かれております~ カタカムナのサトリ=物理
手塚治虫先生、一緒に飲んで語りたいっす!! ということで夢の中でもいいから「火の鳥」談義したい私です。
やはり、オンラインゲームの世界も頻尿には厳しいらしいφ(..)メモメモ 緊張するとトイレ近くなっちゃうBBA私には厳しい戦いの世界のようだ…
カタカムナで重要なコトバとなる「オオヤマヅミ」 この音の響きを御名にもつのが日本の山神の総元締「大山津見神」です~ でも「山そのものの神霊」でありながら、海の神としての顔も見せるのさ~
この世界の仕組みはシンプルで、ミクロにもマクロにも「相似象」なのだとしたら この世界・宇宙も細胞分裂みたいに分裂・増殖してるのかもな~ ということを考えている時にちょうど目にとまった気になる話がこちら
例えば、この世界は単純な法則で出来ていて 全てが相似現象だとしたら…世界も細胞のように分裂・増殖しているのではないか?
手塚治虫先生と酒でもコーヒーでもお茶でもいいから 飲みながら「火の鳥」の世界について語り合いたい(夢)
ほほ~こうやって仲間に呼びかけるのか~φ(..)メモメモ
「4」で世界に構造がもたらされましたが 「5」は複雑さをこの世界にもたらしていくよ~
海神オオワタツミと一緒に山神オオヤマヅミの名もお見知りおきを! この2神の御名も「カタカムナ文献」で重要な意味を示しております。
「ヒミコ」に度肝をぬかれたぜ~ 手塚先生は現代に数多いる「(自称)ヒミコの生まれ変わり」までも 見通して描いていたのかもしれません…