2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ルネサンス祭りでcorn dogsが売られていること対するシェルドンの嘆きです。 中世にアメリカンドッグが売られていることをこう表現して嘆いています。
遂に第7首の最後の一節だぜ~ たぶんこの世界の法則・創造原理をこの第7首がたった33音で示している。 日本語すごいぜ~ 音の響きが連なり唄になり、そこに物理が込められている(?)
カタカムナでも重要な音の響き連なりとなる「オオワタツミ(オホワタツミ)」 そのため、いろいろな有名な神を押しのけて先に紹介しておきたい(‘v‘)
手塚先生と酒でもコーヒーでもいいので 飲みながら「火の鳥」の世界について話してみたい…私です。
corn dogっていうのか!? アメリカンドッグのことは「corn dog」っていうんやで~ 今すぐどこかで使いたいわ~
日本の造化三神の第三の神の御名が登場だよ~ 一音一音が持つ意味から見ても…よく出来ている 日本語は音と唄でこの世界の法則を説いている素晴らしい言語かもしれません。
日本の神様の中では、あまりその名を知られていないのではないか?と思う 「ワクムスビ神・命」ですが、カタカムナでは重要なことを示す言葉となっている。
第1話見た時から、オープニングの映像がとても気になっていた。 そのため毎回オープニングをじーっと見つめては考察しておりました。
この表現、まさに「使える表現」じゃない!? 「~や~は許せる」と最初に受け入れる姿勢も見せておきながら 「これは絶対に許せない」って伝えるφ(..)メモメモ
造化三神の第二の神の名が登場ですよ~ 「タカミムスビ」という音の響きはどういた意味を示しているのでしょうか? そこには、とても深く面白いことが示されておりました。
「この世界は上位の世界によるシミュレーションの可能性がある」議論の中で 私が個人的に印象にのこった部分を【別】件として触れておきたい。
1時間11分と短い作品ながら ホラー(?)好きに満足度は高めではないでしょうか?
「子供の自主性に任せよう」というレナードにレズリーがキレる! ※二人はつき合ったてのカップルで将来の子供の教育方針でケンカになっております
遂に「5」まで来たぞ~(長かった) ここからグッと世界は複雑になっていきます。 「ここに在る」存在の証明には”知覚”されねばならない…(哲学がチラリ)
「この世界は上位世界によるシミュレーション説」談義に耳を傾けていると 何やら話題は「何を」シミュレーションしているかで議論白熱状態へ
邦題で映画の80%ネタバレしているという迷作です~ まーよくある話に見えて「おばあちゃんこ」にはジワジワくる作品です~
「子供たちの成長を待って、好きな理論を自分で選ばせればいいよ」 と、非常に常識的で善きパパ的な意見ではないかと思った私です。 ですが、ここで2人の亀裂は決定的なものに!(何で)
難解な「5」に行く前に、「4」の示す世界を<まとめ>おこう。 カタカムナが歌で説いてる内容と同じや~って部分多いね。
「この世界(宇宙)はシミュレーション」についての論争が だんだんと「人類は特別な存在か?」論争へ
1本目(人生初)呑んだ時は「なんやこれ?」という不思議ちゃんだったコレ! 2本目、3本目と飲んでいくうちに、だんだん「美味しく」感じていく奴やった~ ※1日1本だよ~
つき合って数日、ループ量子重力理論派かひも理論派かという話し合いが なぜか「将来の子供の教育方針」の議論への進んでいく…(不穏な空気)
そういえば「〇」は精神世界を示し、「□正方形」は物質世界を示すと云ってたなぁ ってとこからの正方形の対角線√2の出現ヤバくないですか!?
「この世界は上位の世界によるシミュレーション」説についての議論を読んでいるがとても面白いやないか~ でも、「我々の現実はどこにあるんや~」って部分に迫ってみる。
星野リゾートを誤解していた…意識高い系でちょっとリッチになった人たちや インスタ写真アゲアゲ系の旅行好きのためのホテルかと思ってたら、違ったぜ~
なぜか外野にいたレナードがピンチに! だから、何度も言うけど「トークは常にさんま御殿」なんや~ 油断しちゃだめ、トークの戦場だからっ
だいぶ間が空いてしまいましたが、「4」の世界の続きを(^^;) Semioticsで追っている内容とカタカムナの解読が繋がってくるので 早く「5」まで完了したいのですが…
五次元君と物理君の論争を覗いている時には 見えてこなかった「この世界はシミュレーション説」を 分かりやすく語っている場(ところ)見つけた~
日本を楽しむ・千葉推しの次なる街紹介の準備を進めつつ、 手元に届きました旅行会社からの国内温泉旅のパンフをみながら 「あ~この温泉、このお宿行ってみたいな~」と思っている宿を勝手に紹介中☆
シェルドン(ひも理論派)vsレズリー(ループ量子重力理論派」による バトルだったはずが、矛先がなぜかレナードへ
どんどん解読していこう! 日本の超古代文字文献(仮)カタカムナの第11首続きいくよ~