「この世界は上位の世界によるシミュレーションの可能性がある」議論の中で
私が個人的に印象にのこった部分を【別】件として触れておきたい。
この世界の法則を追い、夜な夜な不思議体験談を求めネット徘徊中の私です。
そこで見つけたのがこちら
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この話の中で私個人的にとても気になるというか
何か重要だぞっと思った部分をここにφ(..)メモメモしておきたい。
人類が得た「声音」と「言語」
「人類はそれほど特別じゃない」としながらも
こうして文明や社会を築けた理由について
「なるほど!」と思う意見があった。
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●116番氏
人類はそれほど特別じゃない
進化による遺伝子の差もそれほどない
たまたま口喉の形のせいで
多彩で複雑な鳴き声をだせるようになって
他の動物よりも言語が発展したことが大きいだろう
後には文字の発明も大きく影響するが
縄文人を含めて文字のない文明も多いから
必須条件ではないだろう
※上記ブクマリンク先より
カタカムナに触れたことで
私も「文字」以上に声音言語に注目している。
文字や文献に残されていないだけで
音声言語を持つようになった時に
すでに意識は思考⇒思想を生み
深い考察が成されていたのではないだろうか?
言語が思想をつくるって
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生命・物質の意識(感情)
●150番氏の
「石ころにだって感情あるかもしれないよね」
「SFにはケイ素系生物とか創造されてるし」
という部分に
「石(鉱物)にも感情あるよな~」と私が心の中で呟いていると
次にあった157番氏の意見にハッとした!
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物質の動きが生じないと意識(感情)は生じないだろう
そしてランダムな動きだけではランダムな意識しか生まれない
つまり生命活動という規律をもった動きによってのみ
我々のような意識が生じることになる
炭素系でなくとも珪素系の生命があるなら
そこにも意識は生じるだろう
※上記ブクマリンク先より
ここの意見をもっと詳しく知りたいとおもった。
生命活動とは「どこから、どこまで」をいうのだろう?
原子の振動から「動き」でいいのかな?
意識・感情は原始の生成物から存在してて
思想・妄想・幻想・夢を見るのは動物脳をもった生物からかのかな?
気になったんだけど
ぼんやりとした受け取りしか出来ていない自分が悔しいっす(><)
シミュレーション説は終わりにして
次回はまた別の気になる話へとぶで~
つづく