2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ここから、グッと興味が惹かれるはず。 トートが「ピラミッド」に関する色々な秘密を語ってくれてます。 何のために、どうやって創られたのか!?
「アヤカシコネ」は以前に出てきたけど… 今回は「アヤ クメ シコネ」かぁ(‘~‘)
なるほどなぁ そういう事もあるんだなぁ と、人との距離感で色々と考えさせられた
レナードはとてもいい奴だが、時々こういった「ネチッ」とした言い回しをする。 この含みをもらしたニヤッとする感じは何だ~言い方によるのかな?
ここで智恵の光こと「トート」を中心として ケームが繁栄期に入ります~「エジプト文明の栄華」
「クナギノタマワケ」…何のことだろう? とっさに三種の神器の2つが頭に浮かんだ私です。
イルカの演技が凄過ぎて、 「イルカってこんなにも賢いのか!」と実感できた映画です。
こうやって「人の恋愛覗き隊」を退散させるのかぁ… やはり恋愛強気女子すごいわぁ
あの「洞窟に住む毛深き蛮人」だったケームの子らが トートによりグンと進化!!
現代日本語からもイメージ浮かびやすいぞ~ 「アメノヨロヅ」のカタカムナの示しとは?
はい、みなさん、俺たちのジャッキー・チェンが健在だよ~ ジェット・リーと大暴れしてるよ~ ジャッキー・チェンの今の酔拳も見られるよ~
外から見てるとバカップルっぽい、ふたりの会話ですが よく見れば「平和な世界」がそこにはある。 褒め上手と褒められたいマンの相性最強ですな。
ケームの地の開拓に着手したトートは この地で「神殿の住者」に託された計画を進めていく。
では第32首の解読へ
このドキュメンタリー映画は心にズシッときます(;;) 生活のために懸命に生きて「何者にもなれなかった」大勢の”私”を 象徴するような一人の複製画工の姿を追った作品
「脚注」って英語で「footnote」って⁉ なんかニュアンス近いよね??
アクァッホスレではムーア人達が 「エジプト文明やのピラミッド」につてチラッと語っていましたが トートはガッツリと語ってくれてます!
一気にまとめきれずに第31首まとめの後半戦となります。 ここでは、「カタカムナ⇒オモタル シヅマリヌ クニヌシ」の部分をまとめたい。
Hey,hey,hey 時には起こせよムーブメント♪ そんな感じに、本日も私の心が揺さぶられた「他人の日常話」を1つ みなさんと共有したい。
シェルドンはまるで気が付いてないけど、 彼の周囲はこの事態にザワザワしているのです~
ここからもの凄い情報量で古代の歴史が語られていきます。 アクァッホスレと合わせて読むと面白いです。
第31首は”「潜象カム界の根源力=カ」が 現象化の間でいかにして「原子核~原子」を生成するのか?” がもの凄いテンポで示されております。
BBAニュース=BBA徒然日記です~ (※BBCニュースとかけてみた??)
英語で「カマキリ」ってこういうんですね。 「祈ってる」姿に見えるのかぁ。
アクァッホスレでムーア人達から聞いた 火星の災害兵器技術による「大洪水」話思い出すわぁ。 しかし、トートが語る「地球の主」の制裁は…
あ!ここ「質量の主」が「原子核にある」ってことを そのまんま云うてるやないか~超古代日本人(仮)すげ~
なんで「見えない参加者」ってタイトルなんやろう? とは思いますが、いつの間にか見る者を巻き込んでいくのはさすがっす。
「直さないの?」というツッコミは置いといて 意外とあるよね~壊れたまま時が止まっているモノってさぁ
永遠の魂を手にしたトートが見てきた アトランティスの歴史がエグイぜ~ 時を重ねるごとに人間の堕落ぶりが酷くなっていくようで…
私の中で「映画ルーシー」見て以来 ハジマリについて認識の逆転があり 心がざわついています(ザワザワ)