あの「洞窟に住む毛深き蛮人」だったケームの子らが
トートによりグンと進化!!
デジモンばりの進化を見せる「ケームの子ら」
その成長具合とんでもないです。
まー「長き時間を費やした」みたいですけど(^^;
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トートのちょっとした自慢話があって
※後に判明しますが、マジで「偉業」でした!
今も世界中の人が知る「大偉業」を成し遂げていたよ~
そんで、もって話は「ケームの子ら」の育成の件へ
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そもそもトートたちが飛来した直後のケームの子らは
「荒地の洞窟に住む毛深き蛮人」(野性味強め)
それをトートは智恵をもって育成し、大きく変えたというのだ。
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「知識の光」!!
さっきまで棍棒振り回してたのに
知識の光によって地を照らす文明人にまで成長したんか~
私はトートが育て上げた「ケームの子ら」を
トートの語る話はエジプト神話と親和性が高いので。
ただ、光の子らが使者として
世界各地に送りだされていたようなので
世界各地の古代文明とも繋がっているね。
トートやアトランティスって言葉・音の響きは
エジプト神話と合致するからケームは「エジプト」だと確信している私です。
(つづく)