だんだんトートの語る古代世界と今が繋がってきたぞ~
「ケーム」とは何処の地を指すのか? 明確に見えてきたぁぁ!!
地球の地核の内側世界にあると思われる「アメンティーのホール」
ですが、最近触れたトートの言葉で「アメンティーの生命」なる気になるワードが!!
どうやら「アメンティーの生命」ってのは「地球の生命・地上のすべての存在」を指すようなので…
『アメンティーって”地球”のこと!?』とビックらこいて言葉を調べてみたんです。
「アメンティー」って語の意味はつかめなかったので
「アメン」って何ぞや?と思い調べてみたら~
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「アメン(隠れた太陽=潜象太陽)」+「ティー」で地球本質(地核の内世界~地球の魂・霊)を指すか(?-?)とか、
アメンティーの「ホール」のホールって「hall」じゃなくて、「hole」だったのか!?
とか思っていると
ここから先、さらに凄いことが続々と判明していく。
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太陽神アメンはオグドアド八神の一柱で、
「空気(気)と潜象」の神霊であり、
その対なる神柱の名(音の響き)が「アメン」と「アマウネト」なんですよ!!
「アメ」と「アマ」なんだぜ~
日本神話でも「天」を「アメ」「アマ」っていうし、何よりもカタカムナの示しとビッタリ合うやん!?
※同一モノの対なる性質を示すのに「男女対神」になっているそうです。
そんでな、そんでな、ここから更に興味深い話が飛び出してくるんや~
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オグドアド神話によると
光生む花が、この八神により創造されたんや~
その古代エジプトの都市「ヘルモポリス」ってのは
ギリシャ語で「ヘルメスの街」の意味を示す地であり、
トート神が管理する万能神殿があるんだってよ~
⇒「ケーム」はここじゃん!
ってことで「トート」トト神の名から
すっかり「ヘリオポリスの9柱」の方ばかり意識していましたが
ここでやっと「ケーム」と繋がりました~
ケームと繋がったと同時に「古代日本~カタカムナ」ともガチっと繋がった、不思議。
(つづく)