2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
では第42首の解読へ進んで行くよ~
確信に近いんだけど、特に証拠も証明もできてないので「ある疑念」としておく。
無茶苦茶なことを言ったり、意見を押し付けたり 何だかんだで理不尽に言い過ぎたってときに使えるフレーズ
神様って怒りの感情に火がつくと「破壊」という手段をとりがち… 「もう許せん!」となったら容赦ない判断が下せる、故に神なのか。
繁栄と共に 高い地位と知識を持つ者らの中から 「もっと力を」と暗黒の扉を開く奴らが現れる。。
ここからは第41首に対する 私の暴走する想像解釈を吐きだしておこうと思う。
「本当に価値あるモノって何だろう?」と考え始め 私なりに出た答えが
「州法にも店のポリシーにも反する」と ド正論で反論されたペニーですが、 彼女の返しが更にすごくて(^^;
”下方に降りる”というのも 相当な身の危険を伴っている行為らしい。 上をめざし道を進むよりも、なんなら危険度は高い。
力尽きて「まとめ」切れなかったので、続きを
そんなことが、あるのか!? 驚きの展開ながら、クリスマス・イブは家族と過ごす大事な日 という意味が私にもなんとなく理解できた作品。
天才オタク青年シェルドンvs金髪ギャル ペニーの ガチ・ケンカ勃発! とんでもない(くだらない)やり合いの中
地位と知識をえた人間が欲を出し「闇の力」に手を出してしまう… これもどうやら世の常であり、諸時代を通して繰り返されていることらしい。
一音一音の音の示しに引きずられがちな私の狭い読みに加えて
何!? 今度は「アトランティス」だと…
ペニーの反撃がはじまるよ~ 前日の「3ストライク」からの「追放」…『やられたら、やりかえす』 骨のある女ペニーがいく!
遂にシェルドンvsペニーのガチ喧嘩がはじまる…
非常に気になる発言がこの流れで「スンッ」と挟み込まれている。 話の流れの中の何気ない一言に見えるが 私にとっては非常に気になる重要な内容になっているのだ。
これまた難解部分です。 マカヒは何となくイメージつかめますが…「クシサリ」が難しい。
メリル・ストリープがこんなに逞しく肉体派な女性だったなんて⁉ 女優って凄いぜ~って思った映画です。
めちゃくちゃ重要なことをサラッと語るトート もっとも重要な学びは、どうやら地球の深部への到達によって得たようです。
この「ワクミ ハラナル」の部分で、前部分に雷神・龍神の御名がでてきたのか やっと理解できた(気がする!)
はっさくの酸味が酒と相まって「美味しい」っす☆
「すぐにきます」って意味なんで他にも使い勝手良さそうじゃない!?
神殿に招かれ「神人(人間と神の間の存在)」となった トートの智恵の旅が凄い事になっております。
ちょっと混乱してきたぞ、マサカヤマツミはムカヒマリで… オドヤマツミヲ メグルマリ…やと⁉
ホントだ、やっぱ旨めぇ~♪ 何度目かの「匠」です~
こんなにも臨機応変に対応してくれるのか…ファミレスとかチェーン店でも。 これがアメリカの「普通」みたいです。日本も同じ?
ウナルの住者から”神殿に住む”ことを許されたトートですが その初対面時の会話がなかなかカオスです(^^;)
父イザナギに剣で斬られた火神カグツチの屍から生まれた山神の一柱です。その神の名が何を示しているのか? 読み解いていきましょう。