プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルド碑板の旅 (111) 地球の主の命により「破壊される世界」

神様って怒りの感情に火がつくと「破壊」という手段をとりがち…

「もう許せん!」となったら容赦ない判断が下せる、故に神なのか。

 

 

まートートは「神」って言葉を使ってませんが

人智を超えた偉大な力を持つ存在”

である「ウナルの住者=地球の主」(^^;

 

人類社会の繁栄と己の知識と地位に

驕り高ぶり、更に強い「力」を求めた人間達が

遂に禁じていた「闇の関門」を開けたことで

地球の主は怒り、即決断を下した!

『世界を破壊する』

この命を3賢者に伝え

ウナルの住者は地殻の下深きところにある

アメンティーのホールへと急ぎ降りて行った。

アメンティーのホールに入ると

”七人の主らの行使せる力を呼び、地球のバランスを変えたり”

 

地球のバランスを変えたら

”何が起きたのか?”

アトランティスは黒き波の下にと沈んでいった”

 

海は黒いし、地表は海水(水)にのみこまれてしまったってわけかぁ

主が破壊したのは「世界=アトランティス」と解釈もできるし

破壊の中心地がアトランティスだったともとれる。

 

「地球のバランス」を意図的に操作できる力が

地球の中心部に「在る」ってことが重要です。

その力は「アメンティーのホール」にあるのです。

 

アメンティー=ドゥアド

 

「世界を破壊する力=水の力」って示しは

なにかカタカムナが示す世界にも通じてそうです。

 

 

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洪水と絶滅

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