トートがいう「偉大なる種族」が何を指しているか、わかったど～
「地球の主＝ウナルの住者」はその更に上の種族やった～
今日の日記のタイトルは、トートの言葉から付けたものです。
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これまで語られてきた古代アトランティス～アメンティーの主たちの話しが
より鮮明に見えてくるので じっくりトートの言葉を味わってくださいまし。
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ここで私は「偉大なる種族」の更に上に「星生れの種族」がいて
どうやら「星生れの種族」と「智恵の聖師たち」は深い関係にあると気が付く。
私の推測では
となっておりまう。
アクァッホスレでは「火星人」が遺伝子操作で創ったのが今の人類の祖らしいけど
私は「星生れの種族」ってのは「光生む星＝恒星」だと思うんですよね。
アメンティーのホールに坐す諸サイクルの主たちは
ウナルの住者よりもっともっと上の存在（上の界の存在）っぽいね。
カムナ（カム意＝一なる者の意識）の９分霊中の７体（意識態）なのかな？
（つづく）
