2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あーそういうことか、暗躍しながら侵略支配を拡大した陰ですが 一度「光の聖師」により一掃した時の状況が示されたよ~
第51首は第52首に繋がっており、片面だけで纏めるとなると 結構強引に行かねばならぬので、強引に私的超意訳で走り抜けます。
高周波非可聴音も骨伝導により脊髄から直接「脳幹」に響き渡っているなら なるほど、脳も活性化するわなぁ(納得)
今回のトートの教えは、今も蔓延る「陰の者ら」を見極める為に 非常に重要にして有効なモノとなっております。 驚くようなことがバンバン語られているのでご注意ください。
この神の御名の音の響きを細かく調べることで 第52首につながる重要な閃きを得ることができた!
聴覚以外でも人体は音を感受しているって話の続きや~♪ 今回は、自分と他人では違って聞こえる「私の声」現象に注目っす。
あーなるほど、光と陰と人間のややこしい関係は ここから始まっってるのかぁ…
時と場~時間と空間をカタカムナではなんと説くのか?
高周波非可聴音 だけ聴いてもダメやで! 我々が思うより我々の感受力は深く広いのさ。
今回の話は非常に興味深いことばかりだぜ~ この世に蔓延る「闇・陰」の根源的な存在の正体が明かされております。
阿波岐原(アハギハラ)とアハキマハラ… イザナギの禊場面と繋がる音の響きを持つウタなので気になる。
酒は~越後の~♪ (小林幸子 さんの歌やで)
ここから現代にも蔓延る「陰の者ら~陰の子ら」について その「はじまり」から示されております…
「イキココロ」からハジマル第51首 大変興味深いことが唄われております。
耳で捉えられない音、聴覚で感知できない「非・可聴音」 CDではカットされてる高音域「高周波非可聴音」 その音を人は本当に感受していないんだろうか?
今日はワインや~安うまワイン探しも日課です~ 安うま酒探しは宝探しさ~
走り逃げるように「私的超意訳」にて カタカムナ第50首「まとめ」をここに
今日はちょっと「寄り道」しまして 超感覚人(半カム半アマ人)たる超古代日本~縄文人のDNAが 今も生きてるなって思った話へご案内いたします~♪
そういうことなのか? 智恵と暗黒と無明の関係が…
ここも難解故に私的超意訳込で解読を進めちゃってます。
今日は「日本人の音感覚~音の智恵」を以って 縄文人を勝手に考察していくよ~
我々は「火の落とし子」なのか?
ここの解読にめっちゃ苦悩した。 でも、そのおかげで「タマ」の理解が進んだ気がします(^^)
生命・現象の生成エネルギー湧き出る「イキ」へGO! カタカムナ的に読んでも、古事記~日本神話的に見ても「聖地」間違いなし!
何を見ていてこの思いが湧きだして来たかは忘れたが たぶん何かの建築を見ていて気が付いたのだ。
もしかして…アメンティーのホールもウナルの神殿も地核(内部)にあるの!?
カムツミココロ⇒イキココロへ進化したぞ!? ということで、イキココロとは何ぞやを見ていこう。
縄文土器・土偶の造形や模様を見ると 縄文人は現代日本人が五感で捉えている世界・現実以上のモノを 見ていたきがしてなりません。
何!? 時至りて上位界にのみこまれる前に 「己」を守り形なきモノへと成る方法を教えてくれる、だと。
なるほど…イザナギの杖から生まれた神なのかぁ