我々は「火の落とし子」なのか？
「人間とは何か？」この大きな謎に迫る話を
トートがぶっちゃけトークしております。
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地球よりの素材から出来ているが
そもそもは「火の子」らしい。
んで、今のところ人間は完全に「地の子」としてしか機能していないし、
「地球の子＝地球人」という意識しかないっぽい。
そこにトートが「喝！」を
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”汝の炎を輝かしく光らすべし！”
”汝、火のみとなるべし！”
と、大事なことを教えてくれております。
地とは「物質界」を指しているのかもしれませんね。
「火の子」として地の体を以って
水と気 のエネルギーを受け生かされているのか。
「火」「日」を「ヒ」という日本語の響き
「地」「血」「智」を「チ」という日本語の響き
非常に精巧・巧妙に作られた 音の言語な気がします。
「ヒの子」として、なんなら「ヒ」として覚醒しろってことらしい。
そんで「ヒカリと成れ」って。
見えてる真理…繋がってない？同じじゃね？
交信・交流してたのか、同じものが見えていたのか？
（つづく）
