「あああ！」そういうことかぁ…と自分なりに １と２の主の所在がわかったかも。

「実に面白い」ことになっております。 超古代日本語も古語も現代日本語もしっかり大事なことを継承しているようです。

なんか、初めて「物理が示す法則＝その法則性を示す数式」が美しいと思えた。 ”美しい”ってこういう感じなんやなぁ…

やはりアメンと朝の太陽（ラー）は、全く異なる太陽神なのですな…

オキツ…沖津、サキシマ…前島、ウシ…大人、潮…（‘～‘）

「何でかな？」と深く考えてみる…そんな思考の癖をつけたいもんだね～

ウナルの神殿～偉大なる界の玉座の「光」は それぞれの「王の間」で繋がっているのか??

アメの姿が見えてくるぜ～

「えっ!?」そんなことある～ 街で偶然であって巻き込まれちゃったアメリカ人女性の有能さにビビりまくりだぜ～

偉大なる界の「光」について、トートが見たままが語られております。

わた＝綿＝海なので…海が割れた⁉（モーゼか!?）

よ～し、駒を先に進めよう！

ウナルの神殿が今どこにあるのか不明なので トート先輩と同じように往けるのかは謎ですが、でも知って損なし！

フミナギ…２・３・７の気…2×3×7=42 の気⁉ いや「2×3＝△＋▼」の力の重統合のことか？

晩酌をめっちゃくちゃ楽しんでいる サクッと激ウマつまみを錬成する酒好き・晩酌満喫人を見つけた！

トートがいう「天国」とは、楽園アアルのことのようです（たぶん）

なんかただ読み上げるだけでも、弾むようなリズムが生まれるんだよ 「ヤホ・ヤタ・トメ」の部分（＾＾）

ブルース・ウィルスというマジック・スパイス俳優に脱帽だぜ～ どんな映画もなんとかまとめてくれる（；；）

この「あらわれる」は「顕れる」の方が正しいかもしれません。

カムナガラ～ウツシ～ヨミワケ～♪

リーを出せ～！ リーはどこへ行ったぁ!!

魂の道もそこにおける障害も「３つ」あるのですな。

アナフト⇒アマ⇒ヤマトへ

「佳書を読む」ということで『安岡正篤氏』に関する本を読んでおります。東洋哲学の偉人つーか「日本の哲学の偉人」でありながら、

非常に面白い、味わい深い示しとなっております。

そういうことか～、やっぱ日本語の音ってもの凄く計算されているのかも。

最近、超はまっている「酒にあう味になる万能調味料」を紹介したい。

むむ、三界（三状）に続き、今度は「生なる存在の三態」だと!?

「ほぎ」出てきた～!! これには私もピンときたよ～ 「ことほぎ～ことほぎ～」

「何!?」ずっと気になっていたサブリミ気味なカットの意味…