プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【トートと私】エメラルドの旅(347)~偉大なる界の"光"(=聖なる方)とは

偉大なる界の「光」について、トートが見たままが語られております。

 

偉大なる界の光というのは、

アメンティーのホールにある「生命の花」とどういう関係なのか?

そこを考察しながら、トートの話をお聞きください。

「偉大なる界の”光”」とは玉座におられる『聖なる方』だというのです!

偉大なる光=聖なる方、人格というか「意志・思考・意図・計画」を持つ光状の魂なんでしょうね。

 

相当強い光というより「高エネルギー」なんだと思われます。

直視したら、魂が粉砕されちゃうんですから…

 

アメンティーのホールの「生命の花」「生命の火」とは

またちょっと違った姿をしているようで、

トートは「偉大なる界の光」の姿をこんな風に語っております。

  • 主のダイヤモンドの如き玉座の脚下より炎の4本の川が流れいで、
  • その台座より人間界にと雲の諸通路うねれり

非常に興味深い表現してますよね。

 

私が初めに思い描いた「偉大なる光=聖なる方」のイメージはこちら

十字・四方向に火の川が流れている感じです。

南北東西とかの四方向イメージっす。

 

そんで「ダイヤモンドの如き玉座」ってところと

「その台座」「雲の諸通路」を足したイメージがこちら

ダイヤモンドの玉座は「正八面体」です。

正八面体って我々の魂もこの中にあるっていわれてますよね。

 

四本の火川とその台座+人間界への雲の諸通路

これがね、カタカムナの中心図象「ヤタノカガミ」に合致して見えてしょうがないんです。

 

そもそもに、この玉座ってのも写仏した時に

描いていた仏の座に似てるイメージなんですよね。

 

 

この蓮の花の座のイメージなんですよ。

火の花の玉座ってのが。

 

あと、興味深いのは「不思議体験談」で異空間に飛ばされた方々や

遠くの地に瞬間移動させられた方々が皆その移動直前に

「霧に包まれた」「トンネル状の雲に囲まれた」とかいってるんですよ。

やはり「雲」とか「霧」いわゆる「水×気」の状態って

時空間を超える力持ってる気がするんですよ、今回の話しで更にその思いは強くなった。

 

この光とトートの対話が始まります。

 

(つづく)

 

 

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