プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

無知BBA「知る」を楽しむ

【古事記を読む】神避り編~迦具土神の屍より成れる神⑤志芸山津見神

では、続きへ

【古事記を読む】神避り編~迦具土神の屍から成った神(①~④までの関係図)

ここ重要ですから、きちんと脳にこの関係を叩きこんでおきましょう~

【古事記を読む】神避り編~迦具土神の屍より生れし神④闇山津見神

どんどん行こう~

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:開祖 植芝盛平の教え方

思わぬところから「繋がり」発見!

【古事記を読む】神避り編~迦具土神の屍から成った神③奥山津見神

「奥」の意味について深く考えたことがあっただろうか… 私は今まで「奥」をちゃんと理解できていたのだろうか…

【古代日本の謎解き】身体覚醒~武産合気:先天を捉える

【古事記を読む】神避り編~迦具土神の屍から成れる神②淤縢山津見神

火神カグツチって人型の姿で生まれてたんだなぁ…

【古事記を読む】神避り編~迦具土神の屍から成れる神①正鹿山津見神

「例のあの人」みたいに分霊したのかな?

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:身体の先天・後天構造

身体のカムーアマ構造の解明にだんだん近づいてきたか!?

【古事記を読む】神避り編~石析神より以下、闇御津羽神までの「八神」

イザナギの剣に着いた「火神・カグツチの血」から生まれた八神 その「八柱」の纏まりの本質はどこにあるのか?

【古事記を読む】神避り編~闇淤加美神と闇御津羽神は「有機」の二柱ではないか!?

今日は、かなり勝手な私の解釈をどど~んとぶっ飛ばしていくよ~

【古事記を読む】神避り編~闇御津羽神(くらみつは神)

どんどん進んでいこう~

【古事記を読む】神避り編~闇淤加美神(くらおかみ神)

謎の「闇~神」二柱が何を示しているのか…このところずっと考えております。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:合気の”鎮魂帰神⇒神人合一”

「先天のヒビキ」が「後天のヒビキ(音)」を生んだ、という話が理解できたら先へ進もう~

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:先天の世界の根源的な響き(ヒビキ)

盛平氏も「先天のヒビキ」「根源のヒビキ」に気づいておられたようだ。

【古事記を読む】神避り編~御刀の手上に集まれる血×イザナギの手俣より漏き出で

日本人なら「古事記」の解読に取り組もう!

【古事記を読む】神避り編~御刀の本に着ける血×湯津石村から成る三柱の神が示すもの

だんだん見えてきたぞ、

【古事記を読む】神避り編~建御雷之男神の二つの別名

この2つの別名によって解読作業はねじれていくことに…

【古事記を読む】神避り編~建御雷之男神(たけみかづちのを神)

「建御雷神」ではなく「建御雷之男神」、違う神なんやな。

【古事記を読む】神避り編~樋速日神(ひはやひ神)

「樋=ひ」…その速日の神、とは何を示しているのか?

【古事記を読む】神避り編~甕速日神(みかはやひ神)

またしても「三柱」出現かぁ…「三」が造化の基本リズムなんですかね?

【古事記を読む】神避り編~御刀の本に着ける血が湯津石村に走り就き成れる三柱の神

今度は「御刀(十拳の剱)」の「本」に着いた火神の血が岩村に飛び散って成れる三神の登場です。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:「天の浮橋に立つ」とは?

植芝盛平氏が説く「合気道」は「天の浮橋に立つ」ことからはじまる。 この合気道において「天の浮橋に立つ」とはどういう意味があるのだろうか?

【古事記を読む】神避り編~この三柱の神(石析神と根析神と石箇之男神)

では、剣先から岩石群に飛び散った血により成った 「この三柱の神」は、三神揃って何を指示しているのでしょうか?

【古事記を読む】神避り編~石箇之男神(いはつつのを神)

十拳の剱+カグツチの血+湯津石村 から生まれた三柱の第三の神です。

【古事記を読む】神避り編~根析神(ねさく神)

石析神の次に根析神が登場!

【古事記を読む】神避り編~石析神(いはさく神)

「石析(いはさく)神」とはどんな神で、何を示していると思いますか?

【古事記を読む】神避り編~湯津石村(ゆついはむら)

これは「神名」ではないのですが「むすびの物実」として重要かと思われます。

【古事記を読む】神避り編~其の御刀の前につける血、湯津石村に走り就き成れる神

これは…湯津石村が「物実」?それとも「剣先の血」か?

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:「ヨーガ」の語源

「ヨーガ」と「古神道」「合気道」の呼吸が繋がりがクッキリ見えてきたぞっ