プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

無知BBA「知る」を楽しむ

【古事記を読む】禊・祓い編~水底に滌きたまふ時に成れる神①底津綿津見神

そこつわたつみの神とは?

【古事記を読む】禊・祓い編~水底に滌きたまふ時に成れる神

ここでは、水底=海底を指しているようです。

【古事記を読む】禊・祓い編~其の禍を直さむとして成れる神③伊豆能売(いづのめ)

不思議と「神」という尾語(?)字を持たない神の登場っす。

【古事記を読む】禊・祓い編~其の禍を直さむとして成れる神②大直毘神(おほなほびのかみ)

【古事記を読む】禊・祓い編~其の禍を直さむとして成れる神①神直毘神(かむなほび神)

【古事記を読む】禊・祓い編~其の禍を直さむと為て成れる神(三柱)

ここも非常に重要なコトが描かれている場面だと思われます。

【古事記を読む】禊・祓い編~「禍津日神(まがつひ神)」の本質

ここが気になってずーっと考えていた私です。

【古事記を読む】禊・祓い編~黄泉の国の穢れ⇒汚垢⇒②大禍津日神(おほまがつひのかみ)

正確には「水流で洗い流された汚垢」ですな。

【古事記を読む】禊・祓い編~滌き祓った汚垢より⇒①八十禍津日神(やそまがつひ神)

やそ・まがつひ…の神とは?

【古事記を読む】禊・祓い編~「中つ瀬」に堕りかづきて、滌きたまふ時

ここで私は混乱した。 伊耶那伎大神は超巨大?もしくは光態?

【古事記を読む】禊・祓い編~ここまでに生まれた十二神(考察:其の二)

「其の一」が根源的・本質的な十二神群の示しで、

【古事記を読む】禊・祓い編~ここまでに生まれた十二神(考察:其の一)

「古事記」の解読作業中…

【古事記を読む】禊・祓い編~左手から「奥津神」と右手から「辺津神」の関係

【古事記を読む】禊・祓い編~右手の手纏⇒第三神:辺津甲斐弁羅神(へつかひべら神)

【古事記を読む】禊・祓い編~右手の手纏⇒第二神:辺津那芸佐毘古神(へつなぎさひこ神)

【古事記を読む】禊・祓い編~右手の手纏⇒第一神:辺疎神(へざかる神)

左手の手纏からの三神に続きまして~「右手の手纏」へ

【古事記を読む】禊・祓い編~左手の手纏⇒第三神:奥津甲斐弁羅神(おきつかひべら神)

【古事記を読む】禊・祓い編~左手の手纏⇒第二神:奥津那芸佐毘古神(おきつなぎさひこ神)

【古事記を読む】禊・祓い編~左手の手纏⇒①奥疎神(オキザカル神)

「左(手)=奥・オキ」かぁ…左の力が判明か⁇

【古事記を読む】禊・祓い編~「左手と右手」の不思議な力

やはり「手」は特別な「処」なのだ。

【古事記を読む】禊・祓い編~御冠⇒飽咋之宇斯能神(あきぐひのうしの神)

これが「この世界に流れをもたらしている神」かもしれない(?)

【古事記を読む】禊・祓い編~御袴⇒道俣神(ちまたのかみ)

これは、、面白くなってきたぞ。

【古事記を読む】禊・祓い編~御衣⇒和豆良比能宇斯能神(わづらひのうしの神)

「投げ棄つる御衣(みけし)」から成った神。

【古事記を読む】禊・祓い編~御嚢⇒時量師神(ときはかし神)

”時を量る師”がここで出現!

【古事記を読む】禊・祓い編~御帯⇒道之長乳歯神(みちのながちは神)

もしかして…

【古事記を読む】禊・祓い編~御杖⇒ツキタツフナト神

投げうつる御杖から成った神かぁ。。

【古事記を読む】禊・祓い編~「日向の橘」

「日向の橘の小門」これって、『日向灘』地域を指しているのではなく…

【古事記を読む】禊・祓い編~禊の聖地「阿波岐原」あはきはら=あわきはら

言霊学からみても「阿波岐原」は重要なコトバですので、

【古事記を読む】禊・祓い編~禊の地:竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原

今も、イザナギ大神が禊為さった「池」として現存しております。

【古事記を読む】禊・祓い編~穢き国(きたなきくに)

「きたなき国」とは、どんな意味なんでしょうか?