プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

無知BBA「知る」を楽しむ

【量子論への寄り道】119:ディラックの「空孔理論」が超面白い!

これ、めっちゃ面白いんです! 「光と影」にも通じる話かもしれません。

【古事記を読む】国生み編~美斗能麻具波比(みとのまぐはひ)

遂に「美斗能麻具波比」の字が当てられた意図の解読へ

【量子論への寄り道】118:反電子(反粒子)の発見

遂にここまできたぜ~ めっちゃ面白い話っすよね~

【古事記を読む】国生み編~美斗能麻具波比:廻り逢ひて

「巡り逢う」このことがとても重要なのです。

【古事記を読む】国生み編~美斗能麻具合:伊耶那命 答へて曰さく

自分の適当だった認識にぶっ倒れそうになった… いい歳してやっと気付けた「間違い続けてきた」ことに。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:高天原(大アマ+小アマ)

人が造化機関たる己に目覚めるには…

【古事記を読む】国生み編~美斗能麻具波比:伊耶那岐命 詔りたまはく

二柱の神の「身体の違い」の語り合い部分ではなく、 もっと気になる重要な部分見つけた!

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:高天原とは

植芝盛平氏が説く「高天原とは」

【古事記を読む】国生み編~美斗能麻具波比 :伊耶那美命、答へて”白さく”

二柱の神の「ミトノマグハヒ」へ話は進んでゆきます。

【量子論への寄り道】117: α崩壊とトンネル効果

「トンネル効果」ってもしかして⁉ 私の中で認識が変わったかも

【古事記を読む】淤能碁呂嶋編~「見立て」造化の本領発揮!⇒「八尋殿」

古事記の解読…めっちゃ面白くてハマる。 日本人の皆様にオススメしたいっす。

【古事記を読む】淤能碁呂嶋編~天の御柱と「見立て」

非常に重要な言葉が記されていた「見立て(る)」 目に見えるもの、事象の「本質」に迫る言葉ではないだろうか?

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:水火のむすび=摩擦連行作用

「摩擦連行作用」??? どういう意味だろう。 「摩擦」「連行」「作用」の個々でしか意味がわからぬ私です。

【古事記を読む】淤能碁呂嶋 編~天の御柱(アメノミハシラ)

オノゴロ嶋に天の御柱が立つぞ~

【古事記を読む】天地創成~神世七代の第三代 初の男女一対神の出現

ここではじめて男女一対の神が! 「泥土と砂土の対なる土地の神」以上の関係があると思うのです。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:螺旋とムスビ

段々と合気道の世界と古事記の解読や古神道が示す世界が繋がってきた。 今回は更に「ムスビ=産巣日」の本質に迫っていくよ~

【古事記を読む】オノゴロ嶋~天の沼矛の末より垂り落つる塩の累積りから成った嶋

遂にオノゴロ嶋が登場ですよ~やっと下界に生成拠点ができた。

【古事記を読む】国生み編~「天の沼矛」の造化の力

「天の沼矛=零雷穂凝」の力がどの様なものかが示されている!?

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:天地の呼吸=天の浮橋

植芝盛平氏の「天の浮橋」の解釈が非常に面白い。

【古事記を読む】国生み編①「天の浮橋」に立たして

本格的に「国生み」編に入りますよ~(やっとや~)

【古事記を読む】命(みこと)以ち⇒詔りたまはく⇒言依さし賜うふ

イザナギ命・イザナミ命が天津神から命をうける時の描写が実に興味深い。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:「吽」が示す引力

「むすび」を重視する「合気道の世界」を覗いている私です。

【古事記を読む】造化三神より賜った「天の沼矛(あめのぬほこ)」

「天の沼矛」ってどんな矛だと思いますか?

【量子論への寄り道】116 : 我々の日常生活を激変させた量子論

だんだんと「量子論」が説く法則性がミクロの世界に限ったことじゃね~ぞ~ってわかってきたところで、我々の日常生活に対する影響を見てゆこうではないかっ

【古事記を読む】造化三神から「命」を受けるイザナギ・イザナミ

イザナギ命・イザナミ命に与えられた「命」に注目、の回です。

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:阿吽の呼吸の「吽」の重要性

天地の呼吸=阿吽の呼吸…その息吹をあなたは感得できているだろうか?

【古事記を読む】造化三神は「諸命」を以って動いている!?

先にやっぱ「ここ」を詳しくみておく必要性を感じたので「諸命以ち」へ

【量子論への寄り道】115:ボース粒子化⇒超伝導現象

超流動の次は「超伝導」や!

【古事記を読む】造化三神の命をうけ、「神」から「命(みこと)」へ

ここから「イザナギ・イザナミ編」に入ってゆきます~ この対・組なす二柱の神による「生成=造化が如何なるものか」をじっくり見ていこう~

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:阿吽の呼吸

阿吽の呼吸、「阿吽」を「あうん」と読ませていることに重要な意図が込められている気がする…