深夜映画部(プライム・ビデオ)
なんで、このジャケ写なんや~⁉ 実際は父と息子の絆再生物語やで~
なんでこんなジャケットなんや⁉
これは…ほぼ建物1つとエキストラ40人とメインキャスト(SWATチーム)だけで撮影が完結している…映像作品作りの良きお手本になるのではなかろうか?
「なんでそうなる!?」がたくさん★ 犬が「犬~」と呼ばれる世界線
何これ!想像以上に面白かったんですけど~
銃撃戦も飛行機(旅客機)の運転までこなし、現場から指示をだすんだぜ~
なんとなく、世の中がシャロンストーンのそういうシーンを見たがっていたのではないだろうか…と思わせる映画です。
シュワちゃんの「アンドロイドっぽさ」がメチャクチャ活かされまくった作品。
曲者だらけだ…
マジかよ!? という無茶の連続…そんな映画です。
2012年の9月11日の夜、ここから大変なことが起きていたこと…
暴走列車映画は数多いが、デンゼル・ワシントンの存在がアクション・スリラー映画すらも「ヒューマンもの」にしてしまうという俳優力!!
これ、これ、こういう生臭いSFが見たいんだよ~最高傑作や~
悪の法則かぁ…結局わかったことは超シンプルな1つのことだった。
一度目の視聴時は「竜巻ハンターvs巨大竜巻」で見ていたので… 今回はきちんと本筋に集中できた気がする~スッキリ
これは…「現代社会への警告」かもしれません。。
ホントにハードな1日や~
こんな状況で耐えられる人はどのくらいいるんだろうか…
10月に映画館で見たんですが、マジで「めっちゃいい映画でした!」
実際に見た感じでは、もっとポップでカラフルな世界になっております。 なんで「バッフィ」なんや?「バフィ」かと思ってた。
ずーっとピンチ、ずーっと熱い! もう、どうしていいのかさっぱりわからんっ
「科捜研のジョニデやないか!?」と観はじめたのですが、感得ティム・バートンの色がとても強く濃いので、この映画を一言でいうなら『科捜研のティム・バートン』です~
この映画はホントに「ジェットコースターに乗ってる感」を楽しめるね~
ジェニファー・ロペスがこの映画に添えている華の輝きが眩しい! 彼女がいることで安心できる娯楽映画エンタメになっている~
いろいろと切ない映画だった…特に最後の写真群に心がギュッと握りつぶされる感じだ。
めっちゃわかりすいので、おすすめな映画です。
いろいろな物を詰めんで~
嘘からでた実?それとも 真実と嘘? ラルクの曲思いだした。
なるほどな、そういうことか。何時からはじまったのだろうか…
ほぼぼのした「料理時代劇」かと思っていたら~けっこう深刻な話だった… 家族とか理想と現実とか…政治的なものに巻き込まれる人生とか…