★日本を楽しむBBAガイド
人生に行き詰った時にどうすべきか? 安岡先生はこう説かれております。
合気道の祖・植芝盛平氏は「古事記」の解読にも通じており、 その解釈は実に興味深いものがあるのです。
「ドキッ」とした人、手をあげて~、私はドキッとした側の人間です。
だんだんと合気の祖・植芝盛平が説く「合気の世界」と カタカムナのウタの示しが融合してきた気がしませんか?
古事記を「解読」する気で読みはじめている。
安岡先生の言葉は私や日本社会の「深いところにある膿」を絞りだしてくる、ものがある。
テレビ番組(主にバラエティ)などで、 武道家と弟子による「気で相手を飛ばす」実演みたことありますか?
「原質」…そのものを組成する根本の要素 人格の原質の「要諦」とは⁇
武術と武道に大きな違いがあり、更に武道の中でも合気道はちょっと特殊なのです。
古神道の秘儀にも「折る・包む・むすぶ」があるんだよね。
丸腰の植芝盛平 VS 銃弾 第二実験は更に興味深いことになっております。
「なるほど」と昔からいわれている、ある有名な教えの意味が理屈ではなく もっと深いところにスーッと染み入ってきて理解できた。
肉体の秘められし力の覚醒~身体能力の可能性を探っている私です。 カタカムナ→古事記→合気道の祖・植芝盛平が見ていた世界へ旅を継続中。
人物を見極めるための大事な視点になるお話です。 安岡先生の実体験による話なので説得力があるぜ~
カタカムナ+古事記の解読を進める中、現在「身体に隠されしカム(カムナ)の設計」を探るべく 身体術(覚醒術)としての「武産合気」の世界を探索中の私です。
子路に対し、孔子が言った言葉 この言葉の真意わかりますか?
気吹戸主神は罪穢れを吹き飛ばす「海風(神の息吹)」の神ですが、祓戸四柱の一柱なのです。
「自反」この字を見た時、私は本来の意味と真逆の読みと解釈をしてしまいました…。 あなたはどう読みましたか?
息吹の神(神霊)がおられたのか!? この世の息吹を司る神が「大祓祝詞」にウタわれていると知り驚いております。
「忠恕」は一般には「誠実・思いやり」とされていますが、 安岡先生はひと味違った解説をしてくれております。
カタカムナ⇒古事記、エメラルド碑板、ときまして~ 現在「肉体の真の力」+「身体の真の使い方」を探究中でごじます。
「懾れず(おそれず)」の字が示、”人の恐れの心理”に納得。
合気道の祖・植芝盛平氏が「呼吸」を「ムスビを生じる鍵」としていた、 その真意を追っていこうと思うわけです。
日本国民の気持ちや希望をことごとく無視し、どこを向いて誰の為に国を動かしているのか分からぬ現・国政に不安を募らせている人…多いんじゃないでしょうか。
合気道の祖・植芝盛平氏が見ていた世界を覗いてる私です。 ”合気=むすびの秘儀”が根底にあることを意識しながら先へ進む。
私もここ数年「掃除」が持つ不思議な力を感じております。 感じているというより体感している、といったほうが正しいかな。
合気道は「日本の神々に通じる道」でもある。 その為の意識と体の使い方を探っている私です。
今回は私にとっても現在の日本社会にとっても「ガツン」とくる話ではないか…と思われます。ガツンってか「ゴンッ」って感じか。
合気道の祖・植芝盛平が見ていた世界(の真理)を追いながら 肉体に秘めれた神霊力を覚醒させるための身体の使い方を探る旅へ
本日の話は「社会・国の根幹」基礎部分に関わる重要なことではなかと思う。安岡先生の言葉は現代日本社会にズーンッと重く響くはず。