★日本を楽しむBBAガイド
第62首の結びの一節やで~
タナカヒノマ…とは何のことだと思いますか?
人体が「左右対称性」を持っているのは何故か? 右と左が持つ「役割」「意味」「違い」は何なのか? そういったことが少し見えてきます。
ウツシのツミ、映し・写し・移し…現身(ウツシミ)
カタカムナ人には生成の素が「ヤクサ」の「イカツチ」として見えていたのか⁉
やはり、古代からの智恵は偉大なことを示してくれたんやないか!? カムの力をウケ、潜象エネルギーから現象化を起こすカカワリの場が…
ハヤアキツ⇒ヨモツチカヘシ⇒ヤホ ウツシツミへ
もうすぐ現象として生れる、そんな感じにワクワクしてきたぞっ
この世界に働く大法則が「秩序=調和=美」に向かっているならば その為の感度を上げて私も「すべてとの調和」に参加せねば!
なるほど、水戸の神・水門の神の名がここでキタわけかぁ。
カタカムナ~古事記に記されている「地名」に興味津々な私です。 古代の智恵が練り込まれた「音の響き」が神名や地名で今も「在る」ことに
アワナギによって私の中で「古事記」と「日本書紀」が しめ縄の様にねじれ合わさり「1つの示し」なのだとわかった。
基本的に「古事記」推しな面が強い私ですが 今回の第60首は「日本書記」に於けるワクムスビからの解釈すると 非常に面白い示しになっていることに気が付いたので、ここにφ(..)メモメモ
私の独断と偏見で一番「イキ」の「イの気」を感じるお宿です。 夕食の器さえも「魔力に近いイキ」を感じます。
第60首もこれで最後かぁ カムナマニマニ~アメヨロツ。ってわけね~
お料理とおもてなしが人気でリピーター続出の人気のお宿です。 「網元」って名前からして料理が楽しみ過ぎるぜ~
カミワケノミチ…ほぼ②の「ワクムスビ」の処で神話~の私的意訳済ですが カタカムナ的な解読を進めていきますッ。
日本古来の智恵「自然・地球との調和術」を活用しよう~ 季節・時候の変化を豊かに感じるのじゃ~
ここでワクムスビ神が登場するということは…その真の姿は…
日本神話~カタカムナにおける重要な「ことば」にして「地名」 そんな日本の聖地「壱岐・いき・イキ」に興味津々な私です。
豊受姫神は伊勢神宮外宮に祀られており、天照大神と共に天之御中主を迎えるという…非常に重要な意味がそこに在る気がする。
第59首~第60首へ進む為の重要なポイントとなります。
「お高いんでしょ?」って思ったら、本当に高級宿だった… でもせっかく壱岐に行ったときには泊まってみたいのです。
第59首の結び(〆)は「ハツチヒコ」となっております。 「イハツチヒコ神」と関係濃そうだけど…私にはまったく別のものが
家宅六神の見方が徐々に変わりつつある私です。
季節の変化を約5日感覚でイメージ化して捉えるという もの凄く高度な「自然との調和術」ではないでしょうか?
ここで「イキツ」がきたぞッ イヨフタナ~イキツヒメシマ~♪
日本の聖地に旨い酒有!だね~ 久しぶりになってしまった「勝手に壱岐案内」の第4弾だよ~
神産みの第二神「イハツチヒコ」に繋がる予感がする…
う~ん、第58首も凄いことが示されていたが、 第59首はもっと刺激的なことが説かれているかも…