★日本を楽しむBBAガイド
一気にまとめきれずに第31首まとめの後半戦となります。 ここでは、「カタカムナ⇒オモタル シヅマリヌ クニヌシ」の部分をまとめたい。
よ~し、第31首の解読はじめるぞ~ とりあえず31/80首まできた~
ウヒチニホロシ…全然、現代日本語で意味が思い浮かばない…と思っていたら 「ウヒチニ」の部分は神様の御名だったよ~
日本語の音が持つ深い世界へようこそ カタカムナ第30首の解読も中盤だよ~
えっ!そうなの!?って思う出来事があったので ここに記しておこう(報告や~)
どうも、カタカムナ解読を楽しんでいる私です。 29首まで解読してきて、なんと!驚きの「アシア族」「族長アシア トウアン」説に 触れ「え~~!!」となっております。
よ~し、カタカムナ第28首を詠んで私の脳内に湧き上がってきた イメージをそのまま絵にして貼っていくよ~(これを「まとめ」とします)
部分で解読し終えたので、全体を通して何が示されていたのかを 出来るだけわかりやすくまとめてみました(ただし私の勝手な解釈です)
はい、どんどん行くよ~ ①②でかなり学んで・触れて・体験したので~「腹減った」でしょ~ ということで宮島グルメ編+廿日市市内の気になる観光スポット3つを紹介します。
霊峰…これは是非とも「弥山」へ行かねば! ロープウェイもあるし、登山コースも3つ整備されているし(私でも登れるわ)
お久しぶりの「日本を楽しむ・BBAガイドの勝手に街案内」です~ 日本神話×カタカムナ解読で今、私が興味津々な地~それが「安芸の宮島」です。
カタカムナ第26首は「超新星爆発~元素の生成」を説いているのかも? 「オキツフトマリ」とはプラトン立体や純結晶体のことか!?
カタカムナ×日本神話への興味・関心が高まりまくっている私です。 故に「日本を楽しむ・BBAガイドの街研」に於いても 神話やカタカムナに登場する地名を優先的に紹介していく予定っす。
25首の〆の一節だよ~ では、「ヒノカカヒコ」を読み解いていこう☆
実をいえば、日本神話⇒カタカムナ⇒ガイアの法則の順で 文献をよんで淡路島に向かってほしい、きっと「凄い聖地にきた」って感動2倍やで~
短いウタなのに…読み解くのにたくさんのエネルギーを必要とするぜ~ 細部に分けて解読しているため、全体をわかりやすく「まとめ」ないと 自分でも「結局何を示した歌か」分からなくなってしまう(^^;
山と野の神が生んだ対なる「霧の神」の御名が登場だよ~ イザナギ&イザナミの孫神たちにあたります~
「オキミツゴ」は第22首にも出てきましたが 今度はそれに「シマ」が付いたぞ!? 隠岐諸島=そこに三つ子の島があるのかなと地図を見れば…
アメクニクラト…アメノクラトとクニノクラトのことかな? 天之闇戸神と国之闇戸神のことかな?
阿波・(安房)・千穂地方にお住いの皆さん、 その土地、もの凄い意味深き場かもしれませんぞ!!
この図を見た時に、「どこまで見えているか?」 を常に自問自答することが大事だと気付き始めた私です。
ツクシシマ…筑紫島…つくし縞…九十九島⁉ どんな意味なんでしょう?
本当に「屋根」はエネルギーを吸い上げる「根」なのかもしれない… なんでイザナギ・イザナミは神生みで早々に「家宅六神」を生成したのか? 気になっていた答えが見えてきたかも
第21首も最後の部分だよ~ ここにきて「ヤマト」が登場! その意味とは
よし第21首へ進んで行こう~ カタカムナが説く「今」という時間の概念とは!?
出た!「トキ トコロ」それに「トコのタチ」 「時空間とは何ぞや」が示されるのか?
手塚治虫先生の「火の鳥」のせいで 天照大御神を岩戸から出した功労者の踊り手というよりは 「猿田彦の嫁」という認識が強くなってしまった「天鈿女」だよ~
安藤忠雄建築のホテルを紹介した次は「丹下健三建築」へGO! 丹下健三氏設計の別荘がヴィラに生まれ変わったよ~
バミューダトライアングルみたいな海域が日本近郊にも合ったのか!? そんな驚きに包まれている私です。 ムー大陸…まさか…
カタカムナの解読&日本の神様を知る で色々触れていくうちに 日本神話に登場する地名が気になりだした私です。 ということで「国生み」の聖地~淡路島へGO!