プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【古代日本謎解き】身体覚醒~武産合気:先天の世界の根源的な響き(ヒビキ)

平氏も「先天のヒビキ」「根源のヒビキ」に気づいておられたようだ。

古代日本の智を探り、日本語の神秘構造に触れ、人の意識だけではなく「肉体・身体」にもカム―アマの力を引き出す仕組みが在るはず!と思い、身体覚醒の鍵を探っております。

 

今、合気道の祖:植芝盛平氏が説く「むすび合気」の世界を覗きこんでいるのさ~

 

古事記と植芝盛平 合気道の神道世界

古事記と植芝盛平 合気道の神道世界

  • 作者:清水 豊
  • ビイング・ネット・プレス
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植芝盛平氏は武道だけではなく、古神道にも通じていたようで「武産合気」の世界は非常に古神道の世界と重なりあうところが多い。つーかたぶん同じ一本道になるんだ思われます。

 

平氏が説く合気道」でも「先天の響き」を捉える・感得することが重要とされている。なぜなら「先天の響きが、後天の響を生む」のと同じ仕組みで合気道の技が生み出されるから、らしい。

 

この世界に響く「根源・造化の響」について、ナオキマンさんが面白い動画をアップされてたんで、どうぞ。


www.youtube.com

 

「先天の響き」について、盛平はどのように認識していたかというと

「一元が七十五の言葉を生む、その頃の言葉は今の声に出る言葉ではなく、それ以上の響である」

古事記と植芝盛平 合気道の神道世界より

 

んで、この「先天の響」を以って「後天の響」が生まれてくるわけです。

平氏は「一元が発する先天の響=75音」と合気道の技についてこう語っている。

「大御親七十五の御声もて森羅万象をつくりたもうとあるが、これをよく神習い その真理によっていろいろの技を生みだしてゆくことである」

古事記と植芝盛平 合気道の神道世界より

 

一元が発する75音(75言葉)が「大御親(造化の神)の声」だと。

この造化の神の声の響き(75音のヒビキ)が森羅万象を生みだしていて、この神の造化と同じように真理に沿って「先天の響き」を感得することで合気道の技は生まれてくる、というのです。

 

合気道の技というのは「私(ヒト)」と「一元(根源神)」が呼吸(ヒビキ)を合わせ造化を行うことなんでしょうね。合気の技は神の造化と同じってことよね。

 

平氏がここまで「先天のヒビキ」を得ていたとは…さすがですな。

たぶん、言霊百神の世界が見えてたんだと思う。

 

 

 

その智をちゃんと「身体作用」に落としこめているところが「めっちゃ凄い」んですよね。

 

合気道は「先天と後天の融合」「神人合一」からはじまる武道なのですな。

剣道も本来はこの道に近いのではないでしょうか?

 

(つづく)

 

 

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