エンタメ情報
プライムビデオでアニメ13話まで一気に見てから こちらの劇場版で旅の続きを観たよ~
私はバカなので13話まで見てきて、今気が付いた。 「アビスの世界に生きる子供たちって…」
「アビスの呪いの正体」ってそういうことだったのか… 賢いナナチのわかりやすい解説が聞けるよ~
ついに11話まできたよ~ どんどんアビスの世界にはまっていく、面白いっす。
急に酷いやないか~ 環境の過酷さや生物の獰猛さに加えて「超感覚」まで持ってるのかよ~
深界三層「大断層」の環境で、大きな驚きが2つ!
「そんな過去が⁉」
あ~なるほどな。アビスの世界の人々の思想について 不動卿がわかりやすく的確な表現で教えてくれてる。
アクァッホスレに登場した「地球人のおばさん」が言ってた言葉 『もう1つの地球に行ってきます』ってのを思い出した…
第五話は”2000年毎に何が起きるているのか?”って疑問について 重要なヒントが隠されている回かもしれません。
アメンティーのホールを夢見つつ「アビス」を見つめている私です。 「エメラル板」に記されている世界に通じる何かを感じております。
だんだんとロボ少年レグの落ち着きと思考が「地底の哲学者」っぽくて 怖くさえ思えてきている、私です。 レグって地底文明が創った「巨神兵」みたいな存在じゃないよね?
未知の分野に挑み、知るを楽しむ無知で無能の流人・私です。 「ガニー軍曹のミリタリー大百科」ショットガンの世界へ参ろう☆
最近、長年の疑問に対するヒントを偶然得まして 「そういうことか!」って全身に電気が走る衝撃を受けたのです。 んで、どこから話せば、どこからここに記録していけばいいのか わからんのですが徐々にまとめていこうと思います。
ホントにすごい! リアルおじさんがトヨタ車で氷の世界を大爆走しているぅぅぅ その走り映画「ワイルド・スピード」でみたやつや~
11話目の下着にてマダムMのダンディ講座が終了してしまい 第12話はどうなるのか?と思っていたら!!! 壇蜜さんからのご褒美炸裂回でした☆ そんな、展開ってある?!
スーツよりも先にシャツとネクタイにこだわるなんて… さすがだなぁって思ってたら! 段田課長(滝藤さん)がポンコツなだけだったぁぁぁ 「ホントにいいモノ・大人のこだわり」勉強中のBBA私です。
はい、前旅&バーチャルツアーガイドのBBAの本日のツアーはこちらです。 はとバスで東京ビュードライブよ~バスから降りず景観を楽しむのよ。 今回のBBAガイドは情報が超偏っております。 ほぼ『浅草寺』ネタですわ…オホホホホッ
世界の汚職ツアー2日目スタート♪ 今回、カルが話を聞く相手はこの番組プロデューサーであり ジャーナリストでもあるアダムだよ(2回目の登場) アダムの話は刺激が強めですぞっ
はい、リアルで訪れた時の感動を2倍以上にするために 前旅&バーチャル旅で「知る」ことをおすすめしている「ひとり上手BBA」私です。 今回は「のりもの散歩」のはとバスツアーを見ながらバーチャルツアーに行きますよ~
バーチャルツアーガイドのBBAが今回ご案内するツアーは 「世界の汚職ツアー」ですよ~ けっこうエゲツナイ内容でした・・・ でも年間2.6兆ドルもの金が動く「汚職市場(?)」見学して損はない!
「日本人が日本を楽しんで内需拡大・日本活性化」を 微力ながら本気で推していくつもりのBBA私です。 日本人なのに日本について実はなんも知らんじゃないか!?
リアルで旅した時に2倍楽しくなるように ネットの旅番組で前旅行×気になったものを調べる=バーチャル旅活中の 日本のひとり上手BBAこと私です。
「ジャイアント・ビースト」第7話で一番衝撃受けたのが ドージコインの共同設立者ジャクソン・パルマ―がインタビューで語った言葉です。 今までネットやSNSで見てきた仮想通貨について語る人の中で 「一番正直に本当のコト語ってくれている」って思った。
攻めの経済ドキュメンタリー「ジャイアント・ビースト」の第7話:お金って何? この中のビットコイン、仮想通貨、暗号通貨、ドージコインの話が面白いよ! 私が知りたかった部分の答えが「ここ」にあった。 今回はすげー爽快にカルの質問にこたえてくれた採…
とりあえず「ビットコイン」ブームの時はみんなが「これはすごい」と 持ち上げていたけど、その実態を把握できてないコインたち。 今回の番組見てドージコインのジャクソン・パーマーが 「その実体」についてはっきり言ってくれてスッキリした!
攻めの経済ドキュメンタリー番組「ジャイアント・ビースト~グローバル経済の謎」 が面白すぎて、どっぷりはまっているBBA私です。 経済版・電波少年であり、全員本物なのである。
※今回は#7です(#8は「世界の汚職」) 「お金の正体」に迫る今回、いつも以上に面白い!!! 番組MCカルが訪ねた人、それぞれが濃いのです。
もともとは葬儀や埋葬にそれほど「お金」は要らなかった。 近所の人や地域の人が協力してくれて静かに送りだすだけだった。 それがいつから立派な葬儀、立派なお墓が必要になり、 そのために大金を払うようになったのでしょうか?
「セドレツ納骨堂」・・・そのビジネス手法もユーモアも芸術性も なんかぶっ飛んでる!? さすがですわ。 奇跡の復活を願って大金を払って埋葬された人たちの骨が 今や納骨堂を飾る人骨芸術に