「アビスの呪いの正体」ってそういうことだったのか…
賢いナナチのわかりやすい解説が聞けるよ~
トラウマ シーン有としてYoutuberさんたちが
紹介してたんで、気になっていた「メイドインアビス」
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原作漫画はこちら
アビスの世界観・世界設定は
コミック版のナウシカくらい壮大で綿密に作り込まれているようです。
だから、めっちゃ面白いよ!
アニメ第12話:呪いの正体
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では、気になった点をメモ書きしていくよ~
何!?①ナナチによる「アビスの呪いの正体」解説
これがね、めっちゃわかりやすいんですよ。
「行きはよいよい、帰りは怖い~」風の
アビスに入ったら出られない「逆棘」のような
透明の膜(力場)が働いているんですって!
詳しくは、ナナチの解説をどうぞ(めっちゃわかりやすいよ)
この「呪いの正体」を知り、私の疑念はより濃くなった。
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”やっぱり、アビスって第二地球か
巨大な1つの生命体じゃない!?”
ナナチも、この呪いの力場のことを「アビスの血液」って表現してたもの。
全体像は「蛹」っぽいんですよね(不気味)
何!?②おーすの街の子達を襲う「誕生日に死ぬ病」
大穴の淵を囲む 地上の街では
子供達を襲う「誕生日に死ぬ病」の噂が広まっていた。
孤児院の仲間、キユイにもその病魔の影が…
原因不明の高熱から意識混濁状態だったキユイだったが
街の外海にある船に非難すると症状はみるみる改善。
「アビスの呪い」が上昇してきてるじゃん!!
幼い子だから、急に死に至る状態までいちゃうだけで
もう大人も子供もみんなアビスの毒(呪い)に
だいぶ侵されているんじゃないかい?
アビスの成長=地球が裏返るまでの過程なのかな。
だんだんと「嫌な予感」が濃くなりつつありますが
第1期の最終話へ向かいます。
(つづく)