ついに11話まできたよ～
どんどんアビスの世界にはまっていく、面白いっす。
トラウマ アニメと聞いてビビってましいたが
それよりも惹かれる世界観・綿密な世界設計だったり
「面白い」がだいぶ勝っているのでハマりこんでみております。
メイドインアビスの原作漫画
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アニメ第11話：ナナチ
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では、気になった点をメモしていきます。
何!?①謎の生物「ナナチ」
ねんどろいど メイドインアビス ナナチ ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
こちらの謎の生物「ナナチ」が
窮地に陥ったリコとレグに救いの手を。
人間の言葉を話すが、その体は獣のようであり
でも家もあり、医術に長け、色々なアビスの知識も持っており
賢者～聖獣のような存在に見える。
ナナチは自分のことを「成れ果て」と表現してた。
「人の成れ果ての姿」だと。
ちなみに、ナナチの足元にいる生き物も「成れ果て」
ナナチの親友にして「宝」の存在なんだぜ～
何!?②ナナチハウスのある場所
第四層にあるナナチハウス、
深界四層といえば今までよりも
環境の過酷さがグンとレベチにアップしてるのに
ナナチハウスの周辺環境はまさに「青き清浄の地」なんです。
緑豊かで水も豊富で穏やか…そんな場所があるんです！
アビスの大穴の中心からだいぶズレた端の場なんでしょうけど、
腐海みたいに深界も「大地の浄化」してるのかな??
何!?③レグの記憶
ナナチハウスの裏手の景色を見たレグは
過去の記憶がフラッシュバックして混乱。
レグはやはりアビスの神殿の住者なんじゃないかしら？
深界の底の更にその奥に「アメンティーのホール」みたいな世界
有りそうな気がしてきた！
レグは光の子なのか、神秘の鍵なのか？
どっちにしてもアビスの中心的な存在っぽいね。
（つづく）
