もう1つ大事なことがある。「愛」と同等に大事なものが。

「三元＝剛体・柔体・流体」 剛体の武に続きまして～『柔体の武』へ

さすが物理学者ですな、量子論が説く「自然のあいまいさ」に対し アインシュタインたちはしっかり「EPRパラドックス」論文で”反論”しております。

今日は世界に平和と平安をもたらす「根源」と成りうるのではないか、と私が思っている安岡先生が説く大事なお話っす。

剛体のむすび（禊）がなされると、自己のみではなく…

シャーロットって、ダコタのことじゃねーのか!? という最初のどでかい驚きにやられた私です。

「今日」という日への意識がかわるかもしれない話。

三元の気をむすび、「三体の真の力」を発揮するために！ まずは「剛体＝骨から発する真の力」の覚醒を。

ここからは量子論が示した「自然の本質＝曖昧さ」に「異議あり！」を叫んだ物理学者たちのの意見に耳を傾けていきましょう～

国民の希望や国民の言葉に背を向ける「政治」 政治や政治家に不信感・嫌悪感を抱く「国民」

三元の武（三体＋気）の武の世界に進んでいくで～ ここから肉体の真の使い方が見えてくるよ～

あなたは「この世界」をどのように見てるでしょうか？ 目の前にある「物体」の存在性は「絶対」なのでしょうか？

「政治家こそ徳慧の学び・修養をよりいっそう積まねばならない」 そう安岡先生は説いております。

一霊四魂三元八力の「三元（剛体・柔体・流体）＋気体（気）」のムスビにより、何が起こる・起こすのかというと…

とても面白かった～ここがリーとステイサムの出会いだったのでしょうか？ エクスペンタブルズに通じているのかな～

「節義」の意味から確認しはじめた私です。 安岡先生の言葉に学ぶ時は、いつも辞書が友だちさ～

一霊四魂までは聞いたことある、三元八力とは？

ざっくりと「位置と運動量は同時に確定できない」という解釈で、 先を急ごうと思っていたら～もっと深刻な「曖昧さ＝不確定性」だった～

「志」とは”あること”を起点に自然発生するものかのかもしれません。

私は気が付いた、合気道を理解するには開祖・植芝盛平の神道にも通じる天人合一の教えに学び、更に塩田剛三氏が解説してくれている実技・解説を理解する必要があると。

「信じてはいけない女」により繋がる3つの「復讐」の因縁

今日は安岡氏が取り上げた「明末の儒者・呂新吾」の言葉に学ぶ編っす。

合気の祖・植芝盛平が説く「むすび（産霊）の合気」とは違いますが、

ジャッキー・チェンの「中国武術講座」や～

人生に行き詰った時にどうすべきか？ 安岡先生はこう説かれております。

合気道の祖・植芝盛平氏は「古事記」の解読にも通じており、 その解釈は実に興味深いものがあるのです。

めっちゃ爽快でクールな映画でした。 日本の刑事ものの「ベテラン刑事」風なおちゃんも活躍するし～

「ドキッ」とした人、手をあげて～、私はドキッとした側の人間です。

だんだんと合気の祖・植芝盛平が説く「合気の世界」と カタカムナのウタの示しが融合してきた気がしませんか？

古事記を「解読」する気で読みはじめている。