結婚は恋愛感情よりも相棒感覚で選んだ方が 本当に「平穏な日々」が送れるのかも？と思った話に出会った。

だんだんと歌の示しが、深く掘り下がってきている… でも、頑張ってくらいついていこう！

これ、呑みやすくて美味しくておすすめです～ 安うまワインで晩酌を☆お近くのセブンで見つけたら買やで～

夕飯の買いだしにいつも行ってくれるレナードに対し 遠慮のないシェルドンの「確認質問」が矢継ぎ早に飛び出します。

子どもの頃に、ちょっとした悪ふざけのつもりでしたことが どんでもない結果をもたらしてしまう…ということについて深く考えさせられた話

手塚治虫先生の「火の鳥」のせいで 天照大御神を岩戸から出した功労者の踊り手というよりは 「猿田彦の嫁」という認識が強くなってしまった「天鈿女」だよ～

安藤忠雄建築のホテルを紹介した次は「丹下健三建築」へGO! 丹下健三氏設計の別荘がヴィラに生まれ変わったよ～

レナードって睡眠時無呼吸症候群だったの!? という驚きは置いといて、「Sleep Apnea Syndrome（SAS)」って云うのかぁ 世界中、この症状に悩むかた多いのかもね。

すごく短い話だけど、その中に「ほのぼの」とした可愛さと、身近に潜む「恐怖」が縦と横の糸のように織り込まれている…

「イツノ タテカム」した「カ」が アマナとアモリのムカヒとなって「アメノウヅメ（猿田彦の妻）」になるらしい!?

なんでピエロって不気味なのか？ どうしてビックリ箱は心臓に悪いのか？ 全ての謎が解けた、この映画のおかげです。

この「無敵感」常に心の奥に装備してきたい… このテンションを呼び出す「呪文」として覚えてこう☆

そんなこと本当にあるのか!?ってことがリアルにたくさん起きているらしい 人と人が関わることで、数多くの「人間ドラマ」が生まれているわけですな。

はい～どんどん行くよ～

安藤忠雄建築に泊まれるぞ～ 「安藤忠雄建築で暮らす」擬似体験できますぞ～（興奮気味）

何「ridonkulous」って!? 「ridiculous」と同意語っぽいけど…G翻訳で見てみたら「エスペラント語」って出た！

ふんわり生きていきたいけど、キリキリもしちゃう私です（＾＾； 今日は「変な話」だけど、私個人的には感動した話を紹介したい。

なんという事でしょう!? カタカムナの「マカ」音の示しが 仏教の「摩訶」に繋がってきた～

私は気が付いた、毎日排便記録を手帳に着け続け 1年以上たったので今は「確信」している。 冬は「硬便便秘になりやすい！」、夏場の方ばかり気にかけていたが

なるほどね、「ゴクゴク飲む」ものと「ちょっとずつゆっくり飲む」ものでは 「飲む」の表現も変わるわけかぁ～φ(..)メモメモ

これは！私もやりかねない…から「気をつけよう」と思った話 ちょっとした冒険心や好奇心を抑えきれない人は知っておいた方がいい。

ブレードランナーの原作小説のタイトルに寄せてみた。 本当は「カタカムナ人は火の熱に結合エネルギーを見たのか？」にしたかった私です。

12分と短い時間に「ひとりの老人の一生」が詰まっていた。 過酷な状況で生きるということ、大事な場所を守ること

この連呼される「limo」の意味がリムジンのことだった～ 酔っぱらったラージの造語かと思いきや、普通に使われている言葉らしい。

なんか「合コン」にまつわる鋼メンタル女子話2つが色々と そのコントラスト含め強烈だった…二人とも文才も凄いっ

今回は「潜象カムの根源の力」が現象化を起こす「最初のフトマリ」 である「ヒ」についての考察を「火とは何か？」から追っております。

実に興味深い話を最近知った。 海底都市・海底遺跡話の中でも私がダントツで心惹かれているのはこの話だ！

相手がいつもと違う服装や髪形になって現れた時とか いつもと違った雰囲気で「素敵ね」って褒める時に効果的です～ どんどん使っていきたいフレーズですなぁ

「日本はもうダメ」等の日本下げ発言がネットやメディアで目立ってきている気がしたので、日本好き日本人として「この流れ」を変えるべく動きだした私です。

カタカムナの音の示しは、現代日本語にも受け継がれ宿っているはず。 ということで「カタカムナの根源の力の変還で最初のフトマリ『ヒ』」が何を示しているか？真っ先に思い浮かんだ「火」から考察してみることに。