プロ独女のライフハックブログ

40代プロ独女みつまるが恋愛・お金・美容健康・心のあらゆる面の不安や悩みを受け止めながらより良い幸せな独身人生を送るために学び・アウトプットするブログ

【映画】死霊匣 SHIRYOBAKO~感想:ビックリ箱は悪魔箱~さすが英国☆デザイン性が高い!

死霊匣 SHIRYOBAKO(字幕版)

なんでピエロって不気味なのか?

どうしてビックリ箱は心臓に悪いのか?

全ての謎が解けた、この映画のおかげです。

 

 

原題は「Jack-in-the-box」だよ(この題名に意味がある)

死霊匣 SHIRYOBAKO(字幕版)

死霊匣 SHIRYOBAKO(字幕版)

  • イーサン・テイラー
Amazon

 

 

映画 死霊匣 SHIRYOBAKO~あらすじ

金属探知機を使い、ある老人が細工の細かい年代物のビックリ箱を発見した。

家に持ち帰り、箱を開けてみると中から不気味なピエロ人形が飛び出して来た。

最初は笑ってみていたが…

 

その後、その箱は英国のある街の小さな博物館に寄贈された。

アメリカから新天地を求めて英国にやってきたケイシーは

この博物館で働くことに。

 

寄贈品を点検、整理していたケイシーは「あの箱」を見つけ、

歴史的に貴重な品かもしれない!と胸を躍らせ

箱のダイヤル錠を動かし、箱を開けてしまう。

 

この日から、ケイシーの周辺で奇妙なことが起きはじめる。

博物館にやってきた人たちが次々に姿を消して行方不明になってしまうのだ。

 

ケイシー自身も、箱のピエロに違和感を感じるようになり…

 

※以下、ネタバレ有の感想いきます~

 

さすが英国、箱も悪魔ピエロもデザイン性が高い!

まず、「あの箱」ことビックリ悪魔箱のデザインが素敵です~

ダビデの星と印象的な目の紋様…それに箱の可動仕掛け、

どれもが秀逸デザインですわ(美術さんすげぇ)

 

更にデザインがかっこいいのが「悪魔ピエロ」です。

これは人形版も箱から出た悪魔版も両方素晴らしいっす!!

 

この「ソウ」シリーズのジグソウ人形よりも上ゆくデザイン性になっております~

 

一見しただけで「絶対この人形、目動くよね!?」って思わせるデザインになってます。

ピエロっぽさと悪魔っぽさがちょうどいい感じに調合されてますな。

 

更に、箱から出た悪魔バージョンがいいんです☆

CGではなく人間の役者さんが演じているので

妙に「生臭い不気味さ」があっていい!

人間が悪魔を演じることで

「人間の内側に潜む闇が悪魔と繋がる」感が増し増しになるのです。

 

「Jack-in-the-box」の本来の意味

英語でビックリ箱のことを

「Jack-in-the-box」って云いますが

それはどうしてか?

 

この由来がこの映画の肝になっております~

そもそも「ジャック」って誰や!?

と調べて見れは、「人を惑わす犯罪者」を指してジャックと呼ぶらしい。

身元不明・氏名不明の女性遺体を「ジェーン ドウ」とかというのと同じか?

 

 

 

そんで、そもそも「ビックリ箱」って何や!と調べると

映画の中でいわれているように

そもそも「悪霊を閉じ込める箱」として使われていたんですって。

 

だから「人を惑わす者=悪霊・悪魔・魔物」なわけね。

一番闇を感じるのは、悪霊箱・悪魔箱だったものが

「玩具」として世に広められたことです…悪意と作意を感じる。

 

 

 

意外と律儀な箱に縛られし悪魔ピエロ

 

 

私が感心(?)したのは

この箱に縛られし悪魔ピエロがとても律儀なことです。

 

「箱を開けてくれた人間は、絶対に殺さない」

一度箱を開けられたら、人間を6人喰うまで止まらないのですが

箱を開けてくれた最初の人間だけは殺さない律儀な悪魔なのです。

 

どうやら箱を開けたと同時に

開けた人間と悪魔(箱)の間に契約が結ばれる仕組みらしい。

 

本当に西洋の悪魔って「契約遵守」ですよね(^^;

真面目か!?

 

悪魔も支配する「3・6・9の法則」

 

 

 

テスラが唱えたこの世界を支配する「369の法則」

それがどうやら悪魔をも支配しているようです~

 

箱の封印(鍵)が解かれたら、6人の人間を食べるまで止まらない

1人喰らうごとに悪魔は3年間生きられる(肉体を持つってことかな)

18年に1度目覚めて食事できればいいらしい。

 

6・3・18(9×2)

 

箱に刻まれてるのもドデカいダビデの星やしね。

 

 

ということで

低予算ホラー映画らしいですが

充分に面白かったよ~

 

デザイン性が高いの好き☆

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村