何「ridonkulous」って!?
「ridiculous」と同意語っぽいけど…G翻訳で見てみたら「エスペラント語」って出た!
英語慣れにおすすめの面白海外ドラマ
「ビッグバンセオリー」
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今回のシーンはシーズン②の第4話にあるよ
既に今夜のパーティーの支度済だったペニーの姿を見て
「その服で行くの?」と、なにやら不満そうなラージ
ペニーが「どこか変?」と聞くと
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Nothing. I was just hoping for something a little more, you know, ridonkulous.
(いや、ただ…違う感じを期待してた、もっと…こう…ぶっ飛んでるやつさ)
シーン(^^;
呆れるペニーですが、さすがに米国版ギャル子!
「今夜はこのくらいで勘弁して」とサラッと流します(拍手)
たぶん、ラージは「セクシードレス」を期待していた模様です~
イメージでいうならば、叶姉妹のようなドレスアップを!!
(たぶん)
さてここで注目すべきは「ridonkulous」という単語
ラージが作ったインド×英語の造語なのかな?とも思ったのですが
ペニーにはしっかり意味が通じていたようなので…(?-?
意味としては「ridiculous」と同じようです。
グーグル翻訳で調べたら「エスペラント語」って表示が⁉
母語の異なる人々の間でも意思疎通できるように
造られた人工語で「国際補助語」として世界的に認知されてるんですって!
(私は初耳でした~)
ドラマを細かく見ていくと
世界の色々な情報に触れることもできるんですなぁ~
つづく