ペニーの反撃がはじまるよ~
前日の「3ストライク」からの「追放」…『やられたら、やりかえす』
骨のある女ペニーがいく!
日常英会話以外にも学びの多い
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いです。
今回のフレーズはシーズン2のこちら
チーズケーキファクトリーでウェイトレスとして働くペニー
夕食にやってきたレナード達4人のテーブルに注文を取りに来たのですが…
シェルドン以外の3人の注文を獲ったところで
「待ちを」「すぐにお持ちします」といい立ち去ろうとして
シェルドンに「僕の注文忘れてるよ」と指摘されます。
どう見ても「わざと無視した(してる)」ぽいのですが(--;)
ここから炎上していく二人のケンカ
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「ちょっと待って、僕の注文忘れてるよ」
と呼びとめられたペニーの反応
Oh, I didn't tell you?
You're banished from the Cheesecake Factory.
(言ってなかった? あなたはチーズケーキファクトリーから追放よ)
(昨夜の)追放返し!
納得がいかないシェルドンは理由を訪ねます(鈍感)
Why?
(どうして、僕が追放なの?)
ペニーの返しがこちら
↓
Well, you have three strikes.
One, coming in.
Two, sitting down.
and Three, I don't like your attitude.
Why?と聞かれ⇒回答:あなた、3ストライクだから。
ストライク①=店に入り、ストライク②=席に座り、
ストライク③=あなたの態度がムカついた。
これが許されるのか?
①と②は ストライクにならないだろ~
ということで、
もちろんシェルドンの反撃がはじまるわけです。
(つづく)