華麗なる「I'm sorry.」返しの場面見て
驚き100%な私です。
リアルな英会話が学べるおすすめ海外ドラマ
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今回のフレーズはシーズン2のこちらから
「ごめんね」って言われたら
なんとなく「赦さねばならぬ」的な雰囲気ありますが
そんな思い込みを吹っ飛ばしてくれたシェルドンの一言をご覧ください。
シェルドンのランチプレートのオニオンリングを
勝手に1つつまみ食いしようとしたペニー
このことが悲劇の幕開けになるとは…
シェルドンは衛生面の安全性確保のため
「何人たりとも、我が食事に触れてはならぬ」主義の男…
そんな彼の食事に手を付けたことがバレてしまったペニー
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All right. I didn't know . I'm sorry.
(わかったわ、知らなかったの、ごめんなさい)
と、言いますが
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シェルドンの返事は
Well, I'm sorry, but that is your second strike.
(残念だが、これで君は「2ストライク」だ)
I'm sorry.(ごめんなさい)って言う相手に
こっちも「I'm sorry.」と返す時
『残念だが、許されない』という意思表示になるなんて!!
英語って画期的⁉
うん、ダメなものはダメだし
許せないものは赦せない…そんな時もあるよね。