あ! これは…映画ワーキングガールでも聞いたフレーズや~
映画の方は「4ストライク目は無いわよ」だったけど
シェルドンの場合、きっちり3ストライクの時点で「アウト~」です(^^;
↓
そんな生きた日常英会話が学べる海外ドラマ
シーズン⑫まであって、ずっと面白いよ~
今回のシーンはシーズン2のこちらから
ペニーの「I'm sorry.」に「I'm sorry.(残念だが、許されない)」と返したシェルドン
↓
Well, I'm sorry, but that is your second strike.
(残念だが、これで君は2ストライクだ)と。
これに対してペニーの反応は
↓
What?(え? 何??)
まー普通いきなり「2ストライク」宣言されたら
こうなりますよね(--;)
シェルドンの返事がこちら
↓
You have two strikes.
Three strikes and you're out.
(君は既にストライクが2つ、3つでアウトだ)
It's a sports metaphor.
(スポーツの比喩だ)
ペニーに対しどこまでも説明的なシェルドン(^^;)
これは、「仏の顔も三度まで」って万国共通なんじゃないか!?
という嬉しい驚きを感じたフレーズです。
さぁ、声に出して言ってみよう☆
Three strikes and you're out,
(It's a sports metaphor.)
実際にこのカウントだと
「仏の顔も2度まで」ってことになります。
3度目のストライクを喰らってしまうと…
(つづく)