散々好き勝手いったラージの両親に向かって
最後に痛快ないい返しをしたペニー
そんな彼女のことをラージパパは気に入ったようで(^^;
楽しく英語に触れられる、おすすめ海外ドラマ
「ビッグバンセオリー」はこちらです~
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今回のフレーズはシーズン2の第4話より
ラージママからは
「インド人じゃない」
「孫の母親がこんなお色気むんむんだなんて」
と不満を語られ、
ラージパパからは
「息子も色々と遊びたい年頃さ、ただの遊び相手さ」
「アメリカにいるから、現地のモノを試したいのさ」
など色々と失礼なことを言われたペニー。。
ラージが吐きに言ってる間に還ろうと
パソコンのモニター越しに顔を合わせているラージ両親に
最後の挨拶を
「それじゃ、会えてよかった、これで失礼しますね~ナマステ~」
といった後に
And FYI, you'd be lucky to have me as daughter-in-law.
(ご参考までに言わせてもらえば、私を義理の娘できたなら、とても幸運なことよ!)
この前にも、1つお返しのパンチあるひと言をかましていたペニー(やるわね)
ケンカ腰ではなく、ユーモアある「お返し」なので、いつもキュートなのよ~
そんなペニーの様子を見て、ラージパパは
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She's feisty. I like that.
「骨のある子だ、気に入った」ですって(^^;
ラージママも「feisty」だしね~
でも基本的にこのドラマのメイン女子はみんな「Feisty」なのよ~
弱気じゃアメリカ社会を生きていけないのかのね。
つづく