シェルドンの追及は続く(しつこく、厳しい)
友達であっても過ちを許さぬ、この姿勢!
英語耳作り、日常英会話慣れにおすすめの海外ドラマ
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いので長く英語に触れられるよ~
メインキャラの英語のクセにも慣れてくるからおすすめです。
プライムビデオで視聴できる方はこちら
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今日のフレーズはシーズン②の第4話から
ペニーがラージとパーティーへ…
そんな2人のことが気が気ではないレナード
夕飯の買いだしで
うっかりシェルドンのオーダーをミスってしまい
シェルドンから厳しい追及を受ております(^^;
いうても親友なのでシェルドンもレナードの気持ちを察し
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「ラージとペニーが今夜ベッドで関係を持つか心配で こんなミスを?」
と一応確認の質問をしてみたのですが
これに対しレナードは
「2人はそんな関係にならないよ」と返します。
ならば!とシェルドンは心置きなくレナードのミスを責める(^^;
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Then there's no excuse for this chicken.
(なら、弁明の余地はないな)
チキンの切り方のオーダーミスか、確認不足か…
とりあえずチキン1つをとってもシェルドンは厳しいのです。
本当の親友って「厳しい対応」できる間柄なもんですなぁ。
何だかんだでレナードとシェルドンの関係、羨ましいです☆