理論物理学者で「科学」にうるさいシェルドンが…
と、思ったらこれは大きな「フリ」だったようです(^^;)
私が日常英会話・リアルな日常英語を学ぶために
楽しく見ている面白海外ドラマがこちら
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シーズン①第1話から見るなら
今回のフレーズが出てくるのは
シーズン2の第3話
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ペニーにオンラインゲームを教えたために
ゲーム中毒になったペニーに四六時中追い回されるはめになったシェルドン
彼女をオンラインの世界から現実に取り戻すべく
「欲求不満解消」に新しい男性との出会いを用意!
シェルドンが勝手に登録した出会い系サイトで
マッチングした「トム」がシェルドンたちの部屋にやってきました~
見知らぬ男性が部屋に居ることに驚くレナードに
シェルドンが説明を…
「彼はトムだよ」とざっくり紹介した後、
レナードに説明を求められて
Tom, however, he been chosen by science as a suitable mate for Penny.
(トムは科学に選ばれた、ペニーにピッタリな相手だよ)
a suitable mate (適切な仲間、好適な相手)
「科学」を名乗るモノに厳しいシェルドンが!!
理屈っぽく、指摘好き(ツッコミ症)なシェルドンが!!
出会い系の相性診断を「科学が選んだ相手」と認めるのかぁ~
と、半ば不思議におもっていたら
これは大いなるフリでした(^^;)
(オチ)へ続く