やはり、レナードは従ってるフリして 征しているのかもしれない…。
そんな気がする、この発言をシェルドンに言わせた彼の力量!
いきた日常英会話~生活・文化の違いを学べる
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シーズン⑫まであって、ずっと面白いし
1話25分ほどとめっちゃテンポもいいのでおすすめです。
今回のフレーズはシーズン2のこちらの話から
ペニーが毎週テレビを観にくることで
きっちり組んでいたテレビ鑑賞スケジュールが崩され
更にはまったく興味が無い「リアリティーショー(風?)番組」を見せられ
レナードへ抗議をしたシェルドンですが、
なんだかんだで静かにレナードに押され土俵際に!
遂にはシェルドンが自ら折れたのです(レナード凄いテクニックやで)
その時のシェルドンの言葉がこちら
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Fine. Mock parliamentary procedure.
(わかたよ、議会規則・議会の手順は今回は無視しよう)
At least put it on mute.
(せめてミュートにして)
mock parliamentary procedure=模擬議院規則
ってgoogle 翻訳では出たよ
でも「Mock」は動詞じゃないか、と思い調べたら
「あざける」とか「真似してバカにする」みたいな意味が出てきたが
他に『無視する』って意味も出てきたのです。
ここで、やっとシックリきたぜ~
ところで、シェルドンの「Put it on mute.」と
その前のレナードの「Put it on the agenda.」は呼応しあってるんですかね?
脚本家の洒落がつまってるのか?