プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【夜闇】国連の人種差別撤廃委員会と女性差別撤廃委員会

はい、今日も「心ある日本人の皆様」に知ってほしいこと話すよ~

ということで、10月も下旬に入った頃

非常に話題になっていた件について

興味深い話を耳にしたので

皆様と共有したいと思います~

 

まずはこの時、日本人の怒りが沸々とした「この出来事」

 

昨夜私が「怒り」を持って話題にしたこの件、

なんと「国連女性差別撤廃委員会」による問題指摘と発表だったようですな。

 

この「国連女性差別撤廃委員会」って、国連の正式な組織(機関)みたいな印象いけますよね。実は違うから~!!

 

ってところを、本日は皆さまと情報共有

国連の人種差別撤廃委員会と、女性差別撤廃委員会は、1981年(昭和56年)国連総会で発効した女子差別撤廃条約(女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約)の履行を監視し、提案・勧告を行うために設置された、外部専門家23名(弁護士、外交官、国会議員、学者、女性団体、NGO代表)による人権擁護組織です。

 

人種差別撤廃委員会と女性差別撤廃委員会は国連の正式な機関ではありません。実は国連とは関係がないNGO組織でしかありません。国連の正式な委員会と区別すべきです。

公安情報より

 

はっ!? なんだって!!

なんで「国連」を団体名の頭に持ってきてるの⁇

この怪しさは…

いかにもの団体を名乗り寄付を集めるのでは国連という名前を利用しただけの団体としか思えません。正式に国連を名乗りたいなら、国連社会保障理事会の決議を経て、国連総会で対日決議をすべきです。南朝鮮の言う戦時売春婦について、日本に対し国連で決議されたことは一度もないし、議案が出されたことすらありません。多くの日本人が国連から戦時売春婦について、日本の非が決議されたと錯覚をしています。クマラスワミ報告も国連ではなく、この委員会にだされたものにすぎません。

公安情報より

 

 

この委員会が「どこを標的にした、どういう意図の組織なのか」見えてきませんか?

しかも正式機関じゃないけど「国連」「女性差別撤廃」という看板を掲げ「寄付と募っている」のだとしたら…『日本ユニセフ』と似た何かを…

 

この委員会は「人権を守る」という善なる大義名分を看板に掲げた「反日・日本破壊工作」組織なのでは?

その組織の本質・実態は結局は「実際の活動」に出てますからね。

さぁ、みなさん、よく彼らの活動を見て彼らの正体を判断してください。

 

(つづく)

 

 

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