「国連」って…日本の文化・伝統・精神をぶち壊したいだけなんじゃないっすかね?
日本に絡めば、日本に強く意見すれば、「何かしら日本が反応してくれる」から、国連が仕事してる感演出したいだけなんじゃないっすかね⁇
日本の選択的夫婦別姓の問題とか、アニメの労働環境とかを「国連」でわざわざ議論する前に、もっと世界的に見て「議論すべき状況」がたくさんあるんじゃないっすかね⁇
戦争、紛争をなんとかしろよ!
ワクチン問題をなんとかしろよ!
そもそも国連の腐敗をなんとかしろよ!
ということで、日本と日本国民は「国連」脱退や拠出金停止も含め考え直すべき時じゃないかと
国連の不正・欺瞞の追及で知られるアメリカのジャーナリスト、クローディア・ロゼットは、習近平、プーチンが参加した2015年秋の国連総会を次のように描写した。
世界平和と自由の促進を掲げて創設された国連が、その70周年総会の初日を、中国、ロシア、イラン、キューバといったとりわけ悪名高い専制国家首相のオンパレードで飾った。民主と特栽を区別しない道徳的盲目によって、国連はますます、独裁者たちが憩うクラブハウス化しつつある。
腹黒い世界の常識より
”道徳的盲目によって”ではなく、賄賂や工作員にのみ込まれ「組織の腐敗が進んだ」ことが真の問題源だと思われますが…どうなんすかね。
少なくとも今の「国連」に『道徳的な精神』が働いているとは思えませんけど。
更にこちらの意見にも耳を傾けて欲しい。
日本では中露が拒否権をもつこの異形の組織に跪拝する「国連第一主義」が根強いが、率直にいって国民の税金を浪費し、カモにされ続けるだけである。国連は数多ある多国間フォーラムの一つに過ぎない。むしろG7のような民主主義国中心の組織にできるだけ外交活動の比重を移しいていくべきだろう。G7では中露は拒否権どころか、参加すら許されていない。
腹黒い世界の常識より
日本も日本人も日本政府も目を覚ます時です。
国連が「日本のアニメ」を攻撃するのも、ネットフリックスが反応を示しているように「日本アニメ」を市場から・世界の娯楽や文化から追いやり「消してやりたい」からだろうとしか思えません
日本のアニメの労働環境を問題視するなら、「ウイグル問題~ウイグル人の人権や
労働問題」のほうを優先して取り扱うべきでしょう。
今の国連は、日本の伝統・文化・社会制度(社会秩序)を破壊したいのでしょう。国連の重要ポストにいる者達に賄賂を渡す者達の意図が透けて見てますな。
日本の裏金議員や売国議員のように、「国連」も腐敗が進んでいるってことに日本人は目を向け認識すべきですよね。
日本は外から何言われても毅然とした態度で「日本の在り方」を主張していけばいいのです。国際社会で「嫌われる勇気」必要ですな。どうせ、みな腹黒く・不義な世界なのだから、むしろ「嫌われ者」で上等なのです。
自分たちが、日本人が、日本が「真に正しい」と思う在り方を貫いていけばいいのです。