プロ独女のライフハックブログ

BBA独女みつまるが「今」気になることを追いかけ綴る人生冒険日記

【夜闇】「反日歴史戦:反日左翼の意図」に日本政府と日本人は如何に対向すべきか?

今ふたたび日本に大きな「反日プロパガンダ」の波が迫っている…

なので、ここは日本人が一丸となって冷静に立ち向かわねばなりません。

今までのように「やられっぱなし」では、日本の未来にまで「影」を残してしまう。

 

今、ふたたび米・中・グローバリストにより起こされそうとしている「反日」の大波について詳しくはこちらを読んで欲しい。

 

反日プロパガンダ反日勢力・反日工作に負けぬよう

彼らの活動とその裏にある腹黒い意図を知り

日本は毅然とした態度で向い討つ必要があります。

 

その為に、非常に参考になる話がありますので「心ある日本人=日本を愛する日本人」の皆様と共有したいと思います。

日本の政治家が為すべきことは、虚偽を発信している側への迎合や慰撫ではなく、虚偽と闘っている側の声に真摯に耳を傾けることだろう。

ここで注意すべきは、韓国の反日左翼の背後に中共がいる事実である。今や反日歴史戦の中心的担い手は、韓国以上に中国である

中国政府が展開する反日歴史戦は、韓国より一層戦略性を持っている。その狙いは大きく4つに整理できよう。

 

①日本の精神的武装解除。すなわち中共の覇権確立に障害となる地域大国日本に贖罪史観を浸透させ、抵抗意思を萎えさせる。

 

②「反省しない日本」への敵愾心を掻きたてて、「団結」を崩しいてはならないと共産党一党独裁体制を正当化する。

 

③自由、民主、法の支配、人権などが欠如した中国の「現在」に焦点が当たらぬよう、「過去」に注意を逸らす。

 

④太平洋戦争期の記憶を喚起することで日米分断を図る。

 

腹黒い世界の常識より

 

 

この初めの一文に書かれている「日本の政府が為すべき事」で説かれている、日本政府が耳を傾けるべき「虚偽と闘っている側の声」というが、その一例が具体的に示されております。

かつて第一次安倍政権時、李栄薫教授の師に当たる安秉直ソウル大学名誉教授(一時、福井県立大学で私の同僚だった)から、

慰安婦に関して決して安易な謝罪をしないよう安倍首相に伝えて欲しい。それは韓国で戦っている我々の立場を難しくする」と念を押されたことがある。

腹黒い世界の常識より

 

このように反日教育反日政策を行っている国の中でも「虚偽の歴史」と闘ってくれている方々の存在が示されているのです。

 

反日教育反日政策により「虚偽・捏造の反日歴史」で自国民を騙す政治・政府・政党と闘っている「心ある国民」の方々がいるのです。

 

では、日本人はどう立ち向かえばいいのか?

彼らの反日歴史戦の意図がわかったならば、その意図した流れに乗らねばいいのです。

今に生きる日本人の一人ひとり皆が「日本の精神」を奮起し確固たるものに強くしていく、これがまずやるべき事!

 

古神道が説く「神ながらの道」や日本の先哲:安岡正篤氏が日本人に広めた「活学・徳慧の学び」、身心を鍛え「神人合一」の域に達する『合気の道』を説いた植芝盛平氏の世界に触れて欲しいと思います。

きっと彼らの言葉に触れることで「日本人の血が騒ぎ、目覚める」と思います。

 

 

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