実に興味深い話を最近知った。
海底都市・海底遺跡話の中でも私がダントツで心惹かれているのはこの話だ!
海底都市や海底遺跡については、こちらをどうぞ
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【古代の宇宙人 シーズン2】
この回で見ることができる世界各地の海底遺跡とは
またちょっと違う角度から「海底異世界」の話を
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◆遭難した記者が海底で観た「不思議な世界」
これは、いつものように夜のネット徘徊していて
偶然に見つけた「興味深い話」です。
思わずスマホでスクショして保存しておいただけなので
どこのサイトで観たのか…不明です(どこかのまとめサイトです)
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何時の頃からかは分からないが
米国海軍にペリーロートンという新聞記者の
奇妙な男の話が語り継がれている。
この記者は救命ボート漂流していたところ
アポロ11号回収の任務に就いていた米国空母に救出されたのだが
奇妙なことを言いだしたそうである。
海底にダイヤモンドが豊富にある未来的なユートピアがある、
ピストルにあたっても死なない技術がある、
半獣半身とライオンの体にハゲワシの羽をもつ怪物をみた、
空を飛ぶ潜水艦がある等
遭難によって混乱を起こしている男の笑い話なのだが、
ただひとつ彼…(この先不明)
地球の内側にもう1つの地球がある説ご存知でしょうか?
溶岩やマグマが詰まった我々が知る内部の他に
”次元の重なり”場が内部にあって、もう1つの地球と繋がってるのかも!
「カタカムナ」の読み解きしていると
「ウ界面・ウミ」が特別なものに見えてくるのです。
◆海底の奥と地球の内側世界
地球の内側に「次元の重なり」や「ワームホール」や
「スターゲイト」があってもおかしくない…そんな気がする私です。
それに地球は陸よりも海が支配している星なので
海の方に核なる部分があっても何ら不思議ではない。
全ての現象物は「相似象」だとするなら
我々人間の内部には内蔵が詰まっている物質界面だけでなく
「内側世界」があって、何なら「私の本質」ってそこだと思っていませんか?
内面こそ自分の本質だって。
その「思考する内面世界」って無数に創造できるじゃないですか、世界を。
その性質を地球も持っていて、それが無数の世界を繋いでいる…なんてこと
ありそうでしょ。
この辺は、「カタカムナ解読」を進めつつ
覗いていこうかな~と思います。
でも新聞記者が語った「海底世界」めっちゃ興味深いでしょ!
つづく