とても面白かった~ここがリーとステイサムの出会いだったのでしょうか?
エクスペンタブルズに通じているのかな~
【映画ローグ アサシン~感想】
ジェット・リーのかっこ良さが存分に出てるぜ~
日本の893の描かれ方が「不思議」な感じだぜ~
日本の893を描くなら~北野組(北野武 映画組)を召喚しても良かったんじゃね?
(でも、石橋凌さんはさすがの画力でした!)
しかし、この映画、凄いのは途中から「冷血な暗殺者ローグ」の行動に「あれ??」と思いはじめ、「この人もしかして…現役CIA(893と中国マフィアを同時に殲滅しようと…)」なんて思いみていたら、予想外の展開と結末が怒濤のラッシュで襲ってくるところなんです!!
映画の初めに感じた「三年後…」のテロップに、その秘密が隠されていました。
マジで「あ~やられた!」ってなる良作な映画っす。
ローグがなぜすぐにクロフォードを始末せずに「三年」も経って姿を現したのか?
気になっていたのですが…
とにかく、とても見ごたえある面白い映画です。