この本の「指摘」通りの流れになってきている…
また「あの時(あの時代)」と同じ謀略の波が日本に襲いかかろうとしている。
まずは、日本人はこの本を読んで「戦後最大の反日プロパガンダの波」に備えなければならない。(マジで)
この本は2023年に英語圏で出版された、戦争時の「日本は悪だった・日本は残虐だった」という反日プロパガンダ本(↓)
これに対する「正規の反論本」である。
この本がどのような背景をもって「今」出版されるのか?誰の意図なのか?
戦後、大戦の悪を総て押し付けられた「物言えぬ日本・日本人」にされた我々はしっかり、この反日本出版の裏にある意図と関わる人達の企みを知る必要があります。
ちなみに、この本に先立って出版された「こちら」の反日プロパガンダ本には
あのヒラリーさんもガッツリ関わっているようで、著者とガッツリ握手+後押し姿勢の写真が出回っております。
そして、この著者は不可解な死を迎えている…
米国から英語圏に向けて この本が出版されたのが「はじまりの合図」で、「あの時」のように再び日本が世界列強の謀略に巻き込まれ「悪役・敵役・損する役」を押し付けられようとしております。彼らの行ないを正当化するために!
日本国内で外国人観光客や在日外国人達が暴れたり、日本の神社仏閣で非礼な行いをして動画にあげていたり、日本人と日本文化をバカにするような行為が増えているのも「はじまりの合図」でしょう。
Xを騒がせた 弥助問題もその謀略の一角なのでしょう。
そして、この流れ
↓
今欧米では「日本は実は酷い国だとトリビア的に披露して侮辱ヘイトする」とバズるブームが起きており、
— shin (@r230614_shin) 2024年11月14日
悪口で惹きつけてから
原爆正当化、白人の残虐行為を日本になすりつける行為が多発。
同志社大学の留学生は日本国内からデマ流布しており、これを放置するとノーリスクで叩けるとみなされます pic.twitter.com/brIJ8AA23W
正にこの投稿で指摘してくださっている通りだと思う。
自分たちが今まで行ってきた蛮行や社会倫理に反する行いや国際法に反する行為から目を逸らし、「私たちは悪(日本)を倒した正義」と胸をはり、これから再び「核を使用」しようとしているのかもしれません。そのための予防線なのかも。
弥助問題では、ゲームの内容を「史実」として発信し、「黒人奴隷貿易は日本が発祥」と事実無根のデマを流し、捏造を信じる人達を増やし「史実」にすり替えようとしてましたよね。
日本政府はきちんと反論、対処しろよ!
小さなことでもキッチリ反論しろよ!
怒りを表明しろよ!
捏造の慰安婦問題や南京大虐殺事件で日本は大被害被ってるじゃないか!!
ということで、まさに「日月神示」が指摘したとおりになってきております。
こちらも是非一読しておいてほしいっす。
日本人よ、心ある日本人よ、団結して頑張ろう!
悪意の謀略や工作に打ち勝って、日本を守ろう!