政界や財界、法曹界だけではなく反日勢力・反日工作の今注目すべき危機状態にある分野が「歴史学」ではないでしょうか?
「今」っていうか、今皆が気付いて声をあげないと これまで以上に歴史戦において反日プロパガンダによる「捏造」がいつのまにか「史実」として世界に拡散されてしまう…
そんな危機に直面しているんじゃないか、と。
私に「今、目の前にある危機」をおしえてくれたXの投稿
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これはゾッとしますな。。。 https://t.co/3BAcFLHpXY
— May_Roma めいろま 谷本真由美 (@May_Roma) 2024年9月6日
こちらの本の中でも「アカデミックな権威を使う仕組み」という章で、こういった侵略工作が如何に巧妙でやっかいなものなのかを教えてくれています。
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日本の政府が「少子化進む」日本社会に於いて、各大学や高校にどんどん「留学生を受け入れよう」政策進めていますが…日本が金を出して、反日工作員を学術分野に招き入れているという最悪の展開になっております。
歴史戦で酷い目にあわされているに、まったく無策でそれ以上に悪手を打ちまくる日本政府や各学校関係者や教育関係者の方々に「愛国心」はないのか?
もしかしたら 日本人じゃないの⁇
歴史学者の分析や歴史の教科書は、本当に信頼できるのか?
本当に事実・史実に基づいたものなのか?
そういったことを考えさせられる実例を見ていく前に「悪のススメ」に書かれた一文を紹介したいと思います。
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我々がこんなに苦しめられている中国の「反日感情」を作り出した根源がここにある。
この謀略のせいで、2024年、中国に於いて、日本人学校に通う10歳の少年が「日本人だから」という理由だけで中国人に狙われ、惨殺されたのだ。
コロナ禍を経て、ワクチン問題などで日本人の多くがメディアや政府に「国民へのメッセージ」係として使われる「医師」や「専門家」に疑念を抱くことになった。
政治の場も、経済の場も、司法の場も、学問・学術分野も反日工作員や「金で日本と日本国民を裏切る輩」が大勢いるのだ。
信じたくないことだが、まずは日本国民の皆がこの現状をしっかり受け止めねばならない。そうでなければ、いつまでも信頼は裏切られ、騙され続けてしまう。
ということで、次回の本〇へ続く。