このアントニオ・バンデラスはめっちゃカッコいいぜ~
特捜部Qの雰囲気もちょっとあってすげぇかっこいいぜ~
先にエクスペンタブルズ3の「おしゃべりウザがられおじさん」なバンデラスを見た後だったので、
↓
この映画のバンデラスをみて、そのふり幅に「やっぱ俳優ってっすげぇ~」ってなった。
【映画バリスティック~感想】
- バンデラスが超イケてる~
- ルーシー・リューのかっこよさがレベチ!
- 2002年のこの映画の時、既に激しく目まぐるしいシーンの高速連続フラッシュがなされていた!という驚き
この3つが素直な感想だぜ~
是非とも俳優バンデラスのかっこよさを味わうなら、先に「エクスペンタブルズ3」から見ましょうね~
ルーシー・リューはね、アニー・マイ・ラブがHNKで放送されていた頃から好きなんですが、この映画ではめっちゃクチャにクールでカッコいいです~
黒髪で凛とした姿で闘う彼女のかっこ良さ、半端ねぇっす。
聡明で強い、マジで戦闘に強い、カーアクションもバイクアクションもこなし
あらゆる銃をぶっ放すだけではなく、接近戦では武術も使える…最高かよ。
あとね、この2002年の映画時点で
今のSNS&動画時代の視聴者の動向にマッチするような
「考える時間を与えない、高刺激で派手な映像の高速数珠つなぎ(ほぼフラッシュ映像)」で構成されていることにびっくりした!
2002年頃といえば、何となく「じっくり考察」するような映画とかの方が多かったような?私の思い違いか?
目まぐるしく変わる「目の前の状況変化(ほぼ悪化の一途)」に
息つく暇も考える暇もほぼないんだぜ~、その点では主人公目線になれるともいえるか。
とにかく、街で派手に戦闘したり、爆破につぐ爆破で
映画の特効さんたちが大活躍な作品です(^^)